川端美都子

カワバタミツコ | Kawabata Mitsuko

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：文化人類学、民俗学 , 美学、芸術論

研究キーワード (7件)：エコ民族音楽学 , ユダヤ研究 , ラテンアメリカ研究 , 民族音楽学 , Jewish Studies , Latin American Studies , Ethnomusicology

競争的資金等の研究課題 (4件)：

2018 - 2021 「ディアスポラ」を離れたアルゼンチン・ユダヤ音楽家に関する民族音楽学的研究
2012 - The Politics of Musical Hybridity in Buenos Aires: Jewish Music, Youth Culture, and Cultural Policy
The Construction of Argentineness and Music
The Construction of Jewish Identity and Music in Latin America

論文 (8件)：

川端美都子. The Politics of Musical Hybridity in Buenos Aires: Jewish Music, Youth Culture, and Cultural Policy. Indiana University. 2019
川端美都子. 現代のアルゼンチン・ユダヤ・コミュニティとその多様な音楽文化. 立教大学ラテン・アメリカ研究所報. 2019. 47
川端美都子. 民族音楽学的見地から考える音楽演奏の保存の意義と諸問題. 第60回自動制御連合講演会予稿集. 2017
川端美都子. The Topology of Queerness and Jewishness in Buenos Aires. -- From “Silent Exile” to “Home” --. 香川大学経済論叢. 2016. 89. 3. 595-623-623
川端美都子. 「伝統と創造性の狭間で:なぜジューバンJewban・パフォーマーはアイデンティティを表現するのか?」. 『コンフリクトのなかの芸術と表現-文化的ダイナミズムの地平』. 2012. 127-148

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (33件)：

"Longing for 'Home' in Japanese Popular Music Created during Sugomori (Nesting): How We Go On Living after 'Dancing on the Inside'"
(Society for Ethnomusicology 2021)
(民族)音楽学者というアイデンティティと音楽文化研究との狭間で
(2017)
民族音楽学的見地から考える音楽演奏の保存の意義と諸問題
(第60回自動制御連合講演会 2017)
(民族)音楽学者というアイデンティティと音楽文化研究との狭間で
(2017)
19世紀末のアルゼンチン・サーカスと初期のタンゴ音楽
(2016)

学歴 (4件)：

学位 (4件)：

経歴 (16件)：

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所属学会 (4件)：

日本ユダヤ学会 , Society for Ethnomusicology , 日本ポピュラー音楽学会 , 日本音楽学会

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川端 美都子