研究者
J-GLOBAL ID:200901033087611055   更新日: 2024年09月19日

矢内 充

ヤナイ ミツル | Yanai Mitsuru
研究分野 (3件): その他 ,  腎臓内科学 ,  感染症内科学
研究キーワード (17件): 病院感染対策 ,  public health ,  CKD ,  季節変動 ,  臨床検査 ,  ダイアライザー ,  生体適合性 ,  Infection ,  C型肝炎 ,  結核症 ,  透析 ,  サーベイランス ,  感染対策 ,  血液透析 ,  感染症学 ,  臨床検査医学 ,  腎臓内科学
論文 (189件):
MISC (13件):
書籍 (21件):
  • 「18. Ca低値」(松尾収二編集「考える臨床検査 スクリーニング検査で異常値をみたら」)
    文光堂 2015
  • 薬学生のための臨床実習マニュアル
    日本評論社 2011
  • 第3章 発熱をきたす病態と鑑別への道筋1.発熱をもたらす感染症の鑑別 「7腎泌尿器系の感染症が疑われるとき」(「臨床病理レビュー第143号 38°C発熱の臨床検査 ー何を考え、どう検査するか?-」)
    臨床病理刊行会 2009
  • 第1章 尿定性 「6.尿定性検査のピットフォール」、第2章 尿沈渣 「6.尿沈渣のピットフォール」(「一般検査ポケットマニュアル」編集:菊池春人、矢内 充、油野友二)
    羊土社 2009
  • 「8.腎・尿路疾患」濱崎直孝、高木 康、村田 満、木内祐二、立石正登編「薬学コアカリ対応 病態・薬物治療概論
    丸善 2009
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講演・口頭発表等 (37件):
  • HCaRGはRenal epitherial cell barrier機能を増強し急性腎障害を予防する
    (第60回日本腎臓学会学術総会 2017)
  • 近位尿細管でのHCaRGの発現低下は、慢性腎臓病や腎細胞癌を進展させる原因となる
    (第60回日本腎臓学会学術総会 2017)
  • 各種発熱性疾患における2'-5'オリゴアデニル酸合成酵素活性とウイルス感染症診断における有用性の検討
    (第59回日本臨床検査医学会 2012)
  • 血液透析患者における感染症の特徴と対策
    (第23回日本臨床微生物学会 2012)
  • Three years experiences of Japanese version of Kidney Early Evaluation Program (KEEP Japan)
    (National Kidney Foundation, 2010 Spring Clinical Meetings 2010)
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学歴 (1件):
  • - 1985 東北大学 医学部 医学科
学位 (1件):
  • 博士(医学) (日本大学)
経歴 (4件):
  • 2009/04/01 - 日本大学医学部准教授
  • 2005/10/01 - 2009/03/31 日本大学医学部専任講師
  • 2001/03/01 - 2005/09/30 日本大学医学部講師(専任扱)
  • 日本大学 医学部医学科総合内科学 准教授
委員歴 (3件):
  • 2000 - 2002 日本透析医学会 評議員
  • 2002 - 日本臨床検査医学会 評議員
  • 2000 - 日本人工臓器学会 評議員
所属学会 (8件):
日本腎臓学会 ,  日本透析医学会 ,  ヨーロッパ透析移植学会(European Dialysis and Transplantation Association) ,  日本内科学会 ,  日本臨床検査医学会 ,  日本人工臓器学会 ,  日本感染症学会 ,  日本臨床微生物学会
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