研究者
J-GLOBAL ID:200901033908574323   更新日: 2024年09月19日

關 壽人

セキ トシヒト | SEKI TOSHIHITO
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www2.kmu.ac.jp/tkliverc/
研究分野 (1件): 消化器内科学
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2004 - 2005 肝細胞癌におけるMAPKを介するTGF-βシグナル伝達と治療法の開発
  • 2002 - 2003 原発性肝細胞癌におけるオートクリンTGF-βシグナル伝達とその制御機構
  • 1999 - 2000 肝細胞癌におけるTGF-βシグナル伝達機構の解析および治療への応用
  • 1998 - 1999 インテグリンをマーカーとした肝癌細胞の転移能の評価と転移抑制の試み
  • 1996 - 1997 肝性脳症における脳内末梢型ベンゾジアゼピンリセプターの内因性リガンドの同定
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論文 (70件):
MISC (16件):
書籍 (39件):
  • 原発性肝癌、転移性肝癌、肝血管腫、肝嚢胞「イアーノート2018 内科・外科編、第27版」
    メディックメディア 2017
  • 原発性胆汁性肝硬変全国調査(第36報)-全国調査における肝移植症例の検討ー「厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患等政策研究事業)難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究分担研究報告書」
    厚生労働省 2016
  • 原発性肝癌、転移性肝癌、肝血管腫.「イアーノート2017 内科・外科編、第26版」
    メディックメディア 2016
  • 経皮的マイクロ波凝固治療「日本臨床 73巻 増刊号1 最新肝癌学 -基礎と臨床の最新研究動向-」
    日本臨床社 2015
  • Epidemiology and Natural History in Japan perspective from Japan,Autoimmune Liver diseases
    Springer 2014
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講演・口頭発表等 (180件):
  • 肝癌に対する経皮的マイクロ波治療 変遷と現状
    (第12回中四国肝癌局所凝固治療法研究会 2019)
  • 当院におけるLDV/SOF治療の治療経験
    (第58回日本消化器病学会大会 2016)
  • Reversible or irreversible phospho-Smad3 signaling between tumor-suppression and fibro-carcinogenesis in hepatitis B and C virus-related chronic liver diseases
    (Asia Pacific Digestive Week (APDW) 2016 2016)
  • 牛摘出肝における、マイクロ波の間欠照射がもたらす効果の検討
    (第35回Microwave Surgery研究会 2016)
  • 間歇照射を用いたマイクロ波凝固治療の摘出肝凝固実験の成績と臨床経験
    (第52回日本肝癌研究会 2016)
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委員歴 (12件):
  • 2005/10 - 現在 Microwave Surgery研究会 広報委員
  • 2005/04 - 現在 Microwave Surgery研究会 編集委員
  • 2003/09 - 現在 Microwave Surgery研究会 理事
  • 2003/03 - 現在 寝屋川市保健所肝炎肝がん地域連絡調整委員会 委員
  • 2002/03 - 現在 大阪府がん対策推進委員会肝炎肝がん対策委員会 委員
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受賞 (3件):
  • 2005/08 - 関西医科大学内科学第3講座 井上賞
  • 1999/06 - 関西医科大学同窓会 森本賞
  • 1988/04 - 関西医科大学同窓会 加多乃賞
所属学会 (11件):
日本胆道学会 ,  日本癌治療学会 ,  Microwave Surgery研究会 ,  International Society for Regional Cancer Therapy (ISRCT) ,  日本肝臓学会 ,  日本肝癌研究会 ,  日本内科学会 ,  日本超音波医学会 ,  日本消化器病学会 ,  日本消化器内視鏡学会 ,  日本画像医学会
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