研究者
J-GLOBAL ID:200901034025793846
更新日: 2024年02月01日
森 貴久
モリ ヨシヒサ | Mori Yoshihisa
所属機関・部署:
職名:
教授
ホームページURL (1件):
http://www.animalweb.jp/lab/mori/index.php
研究キーワード (3件):
保全生態学
, 動物行動学
, 行動生態学
競争的資金等の研究課題 (7件):
論文 (53件):
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森, 貴久, 佐藤, 高稜. “髪”と“ひげ”が印象形成に及ぼす影響の性差 : 進化心理学からの一考察. 成城大学社会イノベーション研究 = Seijo University, Social Innovation Studies. 2022. 18. 1. 47-52
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今野 晃嗣, 大森 奈保子, 小川 家資, 小野寺 温, 加賀谷 玲夢, 加隈 良枝, 門多 真弥, 川村 和美, 喜久村 徳淑, 小泉 亜希子, et al. COVID-19禍におけるアニマルサイエンス学科の初期対応. 帝京科学大学紀要 = Bulletin of Teikyo University of Science. 2021. 17. 181-188
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Taro Ichii, Yoshihisa Mori, Kedarnath Mahapatra, Philip N. Trathan, Makoto Okazaki, Tomonari Hayashi, Takehiro Okuda. Body length-dependent diel vertical migration of Antarctic krill in relation to food availability and predator avoidance in winter at South Georgia. MARINE ECOLOGY PROGRESS SERIES. 2020. 654. 53-66
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荒井 雄大, 森 貴久. 山梨県上野原市能岳におけるニホンアナグマの巣穴環境調査と測位調査. 帝京科学大学紀要 = Bulletin of Teikyo University of Science. 2020. 16. 97-103
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佐々木 隆馬, 森 貴久. モリアオガエルの産卵場所の水質と幼生の成長. 帝京科学大学紀要 = Bulletin of Teikyo University of Science. 2019. 15. 33-39
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MISC (5件):
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森 貴久, 手嶋 洋子, 田尻 浩伸, 山本 誉士, 古口 大雅. 風力発電建設計画地に繁殖するカンムリウミスズメの海域利用の解明 -神子元島カンムリウミスズメ調査グループ-. 自然保護助成基金助成成果報告書. 2022. 31. 96-101
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並木, 美砂子, 森, 貴久, 古瀬, 浩史, 加賀谷, 玲夢. アニマルサイエンス学科卒業生の「現在」と大学で学んだことのつながりを紹介する動画作成について : 2020年度教育推進特別研究事業報告. 帝京科学大学紀要 = Bulletin of Teikyo University of Science. 2022. 18. 175-178
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森 貴久, 田尻 浩伸, 手嶋 洋子, 山本 誉士. 神子元島で繁殖するカンムリウミスズメの採餌域のバイオロギングによる解明 -神子元島カンムリウミスズメ調査グループ-. 自然保護助成基金助成成果報告書. 2020. 29. 223-230
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森 貴久. ペンギンの生物学 : 入門編 : ペンギンの現在・過去・未来を知るために-特集 ペンギン : 行動と研究最前線. 遺伝 : 生物の科学. 2019. 73. 1. 32-37
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森 貴久. 巻頭グラビア ペンギンが見た海の中. 遺伝 : 生物の科学. 2019. 73. 1. 14-19
学歴 (1件):
- 1990 - 1993 京都大学 大学院理学研究科博士後期課程 動物学教室
学位 (1件):
経歴 (3件):
- 2014 - 現在 帝京科学大学 生命環境学部 アニマルサイエンス学科 教授
- 2007 - 2014 帝京科学大学 生命環境学部アニマルサイエンス学科 准教授
- 2003 - 2007 帝京科学大学 理工学部アニマルサイエンス学科 講師
所属学会 (3件):
日本鳥学会
, 日本動物行動学会
, 日本生態学会
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