研究者
J-GLOBAL ID:200901034148205396   更新日: 2024年11月04日

川本 龍一

カワモト リュウイチ | Kawamoto Ryuichi
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://rakawamo.blogspot.jp/
研究分野 (1件): 内科学一般
研究キーワード (6件): プライマリ・ケア ,  地域医療学 ,  総合診療学 ,  primary care ,  community medicine ,  general internal medicine
競争的資金等の研究課題 (11件):
  • 2020 - 2023 医学生の地域志向性、総合医診療への興味を滋養する医学教育、地域実習法の検討
  • 2022 - 2023 山間地域における 生活習慣病に関する研究
  • 2021 - 2022 地域在住者を対象とした健康と生命予後に関する調査
  • 2021 - 2022 山間地域における生活習慣病に関する研究
  • 2020 - 2021 地域包括ケアにおける多職種連携活動を円滑にするための調査研究
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論文 (214件):
  • Keiko Tanaka, Hisanori Utsunomiya, Hiromasa Kato, Susumu Ogawa, Hiroyuki Suzuki, Yoshinori Fujiwara, Takashi Nobuhara, Hidenori Senba, Eizen Kimura, Bunzo Matsuura, et al. Association Between Tongue Pressure and Prevalence of Mild Cognitive Impairment in Japan. International journal of geriatric psychiatry. 2024. 39. 9. e6144
  • Ryuichi Kawamoto, Asuka Kikuchi, Daisuke Ninomiya. Can Serum Gamma-Glutamyl Transferase Predict All-Cause Mortality in Hypertensive Patients?. Cureus. 2024. 16. 8. e68247
  • Asuka Kikuchi, Ryuichi Kawamoto, Daisuke Ninomiya, Yoshio Tokumoto, Teru Kumagi. Exploring the Varying Interest in Rural Medicine and Associated Factors Among Medical Students in Japan: A Cross-Sectional Study. Cureus. 2024. 16. 3. e55743
  • Hiroshi Kumon, Yoshihiro Miyake, Yuta Yoshino, Jun-ichi Iga, Keiko Tanaka, Hidenori Senba, Eizen Kimura, Takashi Higaki, Bunzo Matsuura, Ryuichi Kawamoto, et al. Functional AGXT2 SNP rs180749 variant and depressive symptoms: Baseline data from the Aidai Cohort Study in Japan. Journal of Neural Transmission. 2024
  • Ryuichi Kawamoto, Asuka Kikuchi, Daisuke Niomiya, Teru Kumagi. High-sensitivity C-reactive protein is a predictor of all-cause mortality in a rural Japanese population. Journal of clinical laboratory analysis. 2024. 38. 4. e25015
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MISC (229件):
書籍 (7件):
  • 地域医療学入門
    診断と治療社 2019
  • 義務から楽しさ、そして使命へ
    メヂィカルレビュー社 2010
  • リライアブル・タウン(安心して楽しく老いる街づくり)基盤構築事業
    株式会社愛媛ジャーナル社 2010
  • Dr ジチ 医療の谷間に灯をともす人々
    下野新聞社書 2008
  • コア・ローテンション 地域保健・医療/予防医療.在宅医療 II.在宅医療 1.往診と訪問診療 2.在宅ターミナルケア
    金芳堂 2005
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講演・口頭発表等 (193件):
  • 健康寿命を延ばそう フレイル予防
    (見守り地区ネットワーク職員研修会 2024)
  • 地域医療学講座の役割
    (第13回地域医療再生セミナー 2024)
  • 地域における 糖尿病とサルコペニア予防
    (南予糖尿病研究会 2024)
  • 愛媛の医療と看護:予防活動とPC
    (愛媛大学医学部看護学科 2024)
  • 血清γ-GTPは地域在住高血圧患者における全死亡率の予測因子である
    (第29回日本病院総合診療医学会 2024)
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経歴 (5件):
  • 2018/04 - 現在 広島大学医学部客員教授
  • 2009/01 - 現在 愛媛大学大学院医学系研究科地域医療学講座教授
  • 2009/01 - 2015/03 自治医科大学医学部地域医療学講座臨床教授
  • 2000/04 - 2008/12 愛媛大学医学部老年医学講座臨床准教授
  • 1998/04 - 2008/12 西予市立野村病院副院長
委員歴 (11件):
  • 2021/04 - 現在 日本内科学会 全国評議員
  • 2020/04 - 現在 日本病院総合診療医学会 全国評議員
  • 2020/04 - 現在 日本プライマリ・ケア学会 英文誌編集委員
  • 2017/06 - 現在 西予市 地域医療対策検討委員会
  • 2015/04 - 現在 日本超音波医学会 四国支部世話人
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受賞 (12件):
  • 2024/03 - 一般財団法人 住友生命福祉文化財団 地域医療貢献奨励賞
  • 2022/07 - 愛媛大学医学部内科学第三内科黄蘭会 愛媛大学医学部内科学第三内科 黄蘭会賞・症例報告 A case of clubbed digits presumably caused by ubiprostone
  • 2020/11 - 日本プライマリ・ケア学会四国支部 日本プライマリ・ケア学会四国支部功労賞
  • 2019/07 - 愛媛大学医学部黄蘭会 愛媛大学医学部内科学第三内科 恩地森一賞 血清尿酸とメタボリックシンドローム
  • 2017/11 - 愛媛大学医学部 Best Teacher賞
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所属学会 (8件):
日本病院総合医学会 ,  米国内科学会 ,  日本超音波医学会 ,  日本糖尿病学会 ,  日本老年医学会 ,  日本プライマリ・ケア学会 ,  日本内科学会 ,  日本公衆衛生学会
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