山田健太

ヤマダケンタ | YAMADA Kenta

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://presslaw.xsrv.jp/

研究分野 (1件)：新領域法学

研究キーワード (1件)：言論法(メディア・情報法) ジャーナリズム人権法(憲法)

競争的資金等の研究課題 (3件)：

2015 - 2016 「新」放送法制の体系的検討
2014 - 2016 国家秘密と情報公開の法制度が取材・報道に与えるインパクトに関する総合的研究
言論の自由

論文 (118件)：

緊急事態宣言下の放送メディアのあり方. 民放. 2020. 7月号
リスクをどう報じるか~報道にとってのパンデミック対策. Journalism. 2020. 6月号
山田健太. 公共的な<放送>の意味. 民放. 2019. >
山田健太. 沖縄報道~戦争による断絶の歴史から考察する. 調査情報. 2019. 9-10月号. >
山田健太. 「辺野古」県民投票とメディア. 民放. 2019. 2019年. 5月号. >

MISC (496件)：

新型コロナ特措法改正. 琉球新報. 2021
コロナ特措法改正で本当に変わるのは何か. 日本の進路. 2021. 341
SNS各社のアカウント停止. 東京新聞. 2021
菅政権のメディア戦略. 琉球新報. 2021
社会問題の基本構造を報道機関が共有する仕組みを. マスコミ市民. 2021

書籍 (76件)：

「くうき」が僕らを呑みこむ前に
理論社 2023
3.11の記録東日本大震災資料総覧第2期
日外アソシエーツ 2022
ジャーナリズムの倫理
勁草書房 2021
法とジャーナリズム第4版
勁草書房 2021
愚かな風~忖度時代の政権とメディア
田畑書店 2020

講演・口頭発表等 (9件)：

出版編集倫理に関する考察
(第17回国際出版研究フォーラム 2016)
デジタル時代の公共性と出版の自由
(第16回国際出版研究フォーラム 2016)
言論の自由を取り巻く状況
(2016年春季研究発表会 2016)
東日本大震災・オリンピック・メディア
(2014年春季研究発表会 2014)
日韓の災害報道システムの検証
(第17回日韓国際シンポジウム 2011)

Works (368件)：

連載・見張り塔から「個人情報保護制度」
2018 -
著作権法改正
2018 -
連載・見張り塔から「国民投票法の危険性」
2018 -
自由を守るための放送法(対談)
2018 -
連載・見張り塔から「取材源の秘匿」
2018 -

学歴 (1件)：

- 1984 青山学院大学法学部公法学科言論法

学位 (1件)：

法学士 (青山学院大学)

経歴 (11件)：

2017/04 - 明治大学大学院情報コミュニケーション研究科非常勤講師
1995/04 - 2017/03 法政大学法学部現代情報法非常勤講師
2012/04 - 早稲田大学政経学部非常勤講師
2009/04 - 2011/03 慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所メディア法制非常勤講師
2008/04 - 早稲田大学大学院ジャーナリズムコース情報法非常勤講師

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委員歴 (15件)：

2019/04 - 現在川崎市文化賞等選考委員副委員長
2012/04 - 現在世田谷区情報公開・個人情報審議会会長
2021/06 - 一般社団法人日本ペンクラブ副会長
2019/05 - 2021/05 日本メディア学会(日本マス・コミュニケーション学会) 理事
2021/05 - 日本メディア学会(日本マス・コミュニケーション学会) 理事

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所属学会 (11件)：

日本スポーツ法学会 , 日本編集者学会 , NPO法人情報公開クリアリングハウス , 一般社団法人日本ペンクラブ , 国際人権法学会 , 日本出版学会 , 日本メディア学会(日本マス・コミュニケーション学会) , 日本公法学会 , 公益社団法人自由人権協会 , 特定非営利活動法人放送批評懇談会 , 日本マス・コミュニケーション学会

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