研究者
J-GLOBAL ID:200901034608822739
更新日: 2020年04月27日
杉浦 真弓
スギウラ マユミ | Sugiura Mayumi
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所属機関・部署:
名古屋市立大学 医学研究科 産科婦人科学分野
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職名:
教授
ホームページURL (2件):
http://www.med.nagoya-cu.ac.jp/obgyne.dir/index.html
,
http://www.med.nagoya-cu.ac.jp/obgyne.dir/index.html
研究キーワード (5件):
卵子老化
, 着床前診断
, 抗リン脂質抗体
, 習慣流産
, 不育症
競争的資金等の研究課題 (2件):
2000 - 2003 低酸素・虚血状態における子宮内膜カルパインの活性化と着床障害及び習慣流産への関与
1998 - 1999 反復流産患者の子宮内局所におけるNK細胞活性等の免疫学的異常に関する基礎的研究
論文 (3件):
M Sugiura-Ogasawara, Y Ozaki, T Sato, N Suzumori, K Suzumori. Poor prognosis of recurrent aborters with either maternal or paternal reciprocal translocations. FERTILITY AND STERILITY. 2004. 81. 2. 367-373
Embryonic karyotype of abortuses in relation to the number of previous miscarriages. Fertil Steril. 2000. 73/,300-304
Are antinuclear antibodies predictive of recurrent miscarriage?. Lancet. 1996. 347/, 1183-1184
書籍 (56件):
免疫療法の再評価.
産科と婦人科 2001
Role of Calpainin human sperm activated by progesterone for fertilization.(共著)
2001
反復流産における凝固第(]G0010[)(]
日本産婦人科新生児血液学会誌 2001
反復流産患者における血漿ホモシステイン濃度とMethyrentetrahydroxyfolatereductase(MTHFR)遺伝子多型の意義.(共著)
日本産婦人科新生児血液学会誌 2001
Low-dose aspirin is effective for treatment of recurrent miscarriage in patients with decreased coagulation factor (]G0010[)(]
2001
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学歴 (1件):
- 1985 名古屋市立大学 医学研究科 医学科
学位 (1件):
名古屋市立大学医学研究科医学科/博士(医学)
経歴 (1件):
1994-1999 名古屋市立大学医学部助手1999-2000 名古屋市立大学医学部講師
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