研究者
J-GLOBAL ID:200901034763273172   更新日: 2024年10月21日

井上 高博

イノウエ タカヒロ | INOUE Takahiro
所属機関・部署:
職名: 准教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
  • 大阪公立大学  大学院 看護学研究科 ケアシステム科学分野 地域包括ケア科学ゼミ   研究員
研究分野 (1件): 高齢者看護学、地域看護学
研究キーワード (5件): 社会疫学 ,  ソーシャル・キャピタル ,  離島高齢者 ,  要支援高齢者 ,  介護予防
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2024 - 2027 離島高齢者の相互扶助とアドバンス・ケア・プランニングとの関連
  • 2017 - 2022 離島・都市部・農村部に住む要支援高齢者の健康状態とソーシャル・キャピタル 追跡研究
  • 2014 - 2017 離島・都市部・農村部に住む虚弱高齢者の生活機能の変化過程とその比較
  • 2012 - 2015 離島・農村地域の効率的、効果的な生活習慣病対策の推進に関する研究
  • 2011 - 2013 要支援高齢者の生活機能向上を目指したプロセス評価指標の開発
論文 (12件):
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MISC (3件):
書籍 (4件):
  • 地域・在宅看護論まとめノート
    メヂカルフレンド社 2023 ISBN:9784839216986
  • 看護研究に活かす英論文をどう抄読し,何を学ぶか No.4:社会格差と多疾患併存,フレイル,障害による死亡までの移行
    看護研究・医学書院 2022
  • 地域・在宅看護論 新体系看護学全書 地域;在宅看護論
    メジカルフレンド社 2021
  • 離島・農村における健康づくりへの住民参加促進ハンドブック
    2015
講演・口頭発表等 (36件):
  • 持続可能な社会を拓くモビリティ・DXへの期待
    (CEATEC 2024 (Combined Exhibition of Advanced Technologies 2024)デジタルイノベーションの総合展 2024)
  • 離島で暮らす要支援高齢者の食生活に影響を与える諸要因
    (第29回日本在宅ケア学会学術集会 2024)
  • 長崎県離島に住む要支援高齢者の社会的ネットワークによる食品摂取多様性の違い
    (日本在宅ケア学会 2023)
  • Changes in Social Networks and Functional Status among Frail Elderly living on Islands, Urban, and Agricultural area after 3 years
    (26th East Asian Forum of Nursing Scholars 2023)
  • へき地で暮らす高齢者の健康の社会決定要因に関する過去10年間の海外研究レビュー
    (日本ルーラルナーシング学会第17回学術集会 2022)
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学歴 (2件):
  • - 2019 大阪市立大学大学院 看護学研究科 在宅看護学領域 博士後期課程修了
  • - 2007 長崎県立大学 人間科学研究科 看護学専攻 地域看護学分野 博士前期課程修了
学位 (1件):
  • 看護学(博士) (大阪市立大学)
経歴 (5件):
  • 2022/04 - 現在 名古屋市立大学大学院 看護学研究科・看護学部 在宅看護学 准教授
  • 2020/04 - 2022/03 活水女子大学 看護学部 在宅看護学領域 准教授
  • 2013/04 - 2020/03 活水女子大学 看護学部 在宅看護学領域 講師
  • 2010/04 - 2013/03 活水女子大学 看護学部 在宅看護学領域 助教
  • 2007/04 - 2010/03 神戸市看護大学 老年看護学分野 助教
所属学会 (1件):
日本在宅ケア学会
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