- 2020 - 2023 登山者自身の手で安全な登山を実行できるアクティブラーニングシステムの構築
- 2017 - 2020 「行きたい山」と「行ける山」の体力度を合致させて安全登山を実現するシステムづくり
- 2014 - 2018 なぜ山で遭難するのか?遭難要因を「疫学的」「臨床的」両アプローチで明らかにする
- 2014 - 2017 登山事故を防止するために登山者自身で実行可能な体力評価法とトレーニング法の開発
- 2013 - 2015 Buffer room入室の有無が喘息体質者の運動時の呼吸機能に及ぼす影響
- 2010 - 2014 登山事故を防止するための運動生理学・体力科学的なフィールド研究
- 2004 - 2008 1日に1時間で効果が得られる高所トレーニング法の開発と実用化
- 2004 - 2007 1日に1時間以内で効果が得られる高所トレーニング法の開発と実用化
- 2006 - 2006 富士山プロジェクト-「山岳極地高所研究拠点」実現に向けて
- 2000 - 2003 高地トレーニングの成功率を高めるための生理学的研究
- 2000 - 2002 高地トレーニングの成功率を高めるための生理学的研究
- 1999 - 2001 日中における青少年期の基礎体力と競技力の比較研究-超音波法による筋腱複合体の発育から見た適正トレーニング処方
- 1993 - 1994 登山による体脂肪の減量効果に関する研究
- 1993 - 1993 登山による体脂肪の減量効果に関する研究
- 1987 - 1987 長期間の体力トレーニング実施時に生ずるトレーニング効果の個人差に関する追跡調査
- 1986 - 1986 柔道選手に要求される筋力,パワー,および持久力の総合的な解明
- Altitude training by using a normobaric hypoxic room
- Endurance, fatigue and recovery of muscular exercise
- Exercise Physiology of mountaineering and climbing
- Physiology under Hypoxic and Hyperoxic euvironment
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