清水 新二

• アルコール関連問題の社会学的研究
• アルコール問題からみたドメスティック・バイオレンス
• 社会問題としての自殺
• Database Construction of Alcohol Problems
• Alcohol Problem and Domestic Violence
Suicide as the Social Problelm

• DESAPRIYA Ediriweera, FUJIWARA Takeo, SCIME Giulia, SASGES Deborah, PIKE Ian, SHIMIZU Shinji. Are 1994 alcohol production and the sales deregulation policy in Japan associated with increased road traffic fatalities among adult and teenage males and females in Japan?. 『日本アルコール・薬物医学会雑誌』. 2009. 44. 5. 569-578
• アルコール関連問題と家族のとらえ方. 『月刊地域保健』. 2009. 40. 2. 30-37
• DESAPRIYA Ediriweera, FUJIWARA Takeo, SCIME Giulia, SASGES Deborah, PIKE Ian, SHIMIZU Shinji. Are 1994 Alcohol Production and the Sales Deregulation Policy in Japan Associated with Increased Road Traffic Fatalities Among Adult and Teenage Males and Females in Japan?. 日本アルコール・薬物医学会雑誌 = Japanese journal of alcohol studies & drug dependence. 2009. 44. 5. 569-578
• 自死遺族支援システム構築に向けた研修の試みと人的資源開発課題. 『平成18年度厚生労働省研究費補助金/こころの健康科学研究事業』自殺未遂者および自殺者遺族等へのケアに関する研究. 2008. 51-67
• 見えざる自殺問題:自死遺族サポート. 『こころの健康シリーズIII-メンタルヘルスと家族-』. 2007. 81-87

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• 『論点ハンドブック 家族社会学』健康と家族」「精神障がいと家族」「ドメスティック・バイオレンス(DV)」
  2009
• 現代のエスプリ『封印された死と自死遺族の社会的支援』
  至文堂 2009
• 『家族生活研究-家族の景色とその見方』
  放送大学教育振興会 2009
• 「社会学」社会理論と社会システム
  『精神保健福祉士・社会福祉士養成基礎セミナー』へるす出版 2009
• 『いのちに寄り添う道』「社会問題としての自殺と自死遺族サポート」
  一橋出版 2008

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• 野村学芸財団 「新生ハンガリ-における社会再組織化課題-国民精神保健問題の観点から-」
  
• アルコール健康医学協会 (研究代表者) 「阪神大震災とアルコール問題」
  
• 長寿社会開発センター委託事業(研究代表者) 「壮年期から初期高齢期への移行過程における保健福祉に関する研究事業」
  
• 健康・体力づくり事業財団調査研究委託事業(研究代表者)「経済環境および家族環境と中高年の自殺問題」
  
• 松下国際財団研究助成 (研究代表者)「アルコールとドメスティック・バイオレンスの関連性に関する国際的査研究」
  

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• - 1976 明治学院大学 社会学研究科 社会学
• - 1976 明治学院大学
• - 1970 国際基督教大学 教養学部 社会科学科
• - 1970 国際基督教大学

• 学術博士 (大阪市立大学)

• 1998 - 2002 国立・精神センター精神保健研究所成人精神保健部部長
• 2002 - - 奈良女子大学生活環境学部生活文化講座教授(現在に至る)
• 1998 - 1999 フルブライト上級研究員米国Beth Israel Medical Center客員研究員
• 1988 - 1998 国立・精神センター精神保健研究所精神保健計画部室長
• 1993 - 1995 厚生省公衆衛生審議会専門委員併任
1992 - 1993 国立ハンガリー科学アカデミー客員研究員
1990 - 1992 厚生省公衆衛生審議会専門委員併任
1991 - - WHO Interregional Meeting on Alcohol-related Problems 91) WHO国際アルコール関連問題会議(日本側専門委員)
1987 - 1988 大阪市立大学生活科学部家族社会学講座助教授
1981 - 1987 大阪市立大学生活科学部家族社会学講座講師
1976 - 1981 東京都精神医学総合研究所社会精神医学部門研究員
1971 - 1973 国際基督教大学教養学部社会学部研究室助手

• 1998 - 2009 日本アルコール・薬物医学会 編集委員会委員
• 1998 - 2009 Japanese Medical Society of Alcohol & Drug Studies Editorial Board Member
• 2008/10 - 日本家政学学会家族関係学部会 理事
• 1999/09 - 2007/08 日本家族社会学会 理事
• 1999/09 - 2007/08 Japan Society of Family Sociology Board Member
2002/09 - 2005/08 日本家族社会学会 編集委員会 委員長
2002/09 - 2005/08 Japan Society of Family Sociology Editor-in-Chief
2002 - 2005 日本社会病理学会 研究部委員長
2002 - 2005 Japanese Association of Social problems Chief in Research Committeer
1996 - 2005 日本社会病理学会 理事
1996 - 2005 Japanese Association of Social problems Board Member
2001/10 - 2004/09 日本アルコール・薬物医学会 倫理委員
2001/10 - 2003/09 日本アルコール・薬物医学会 理事
1999 - 2001 日本家族社会学会 編集委員会 副委員長
1999 - 2001 Japan Society of Family Sociology Vice Editor-in-Chief
1993 - 1998 日本社会病理学会 研究部委員
1993 - 1998 Japanese Association of Social problems Research Committee Member
1992 - 1998 日本家族社会学会 編集委員会 編集委員
1992 - 1998 Japan Society of Family Sociology Member of Editorial Committee
1991/12 - 1994/11 日本社会学会 研究活動委員

• 2005 - 日本アルコール・薬物医学会優秀論文賞
• 2003 - 日本社会病理学会 出版奨励賞
• 2003 - Award of the Best Book of the Year of 2002-2003
• 1999 - 日本アルコール・薬物医学会 優秀論文賞
• 1999 - Award of the Best Article of the Year of 1999

日本家政学学会家族関係学部会 ,  日本家政学会 ,  日本社会精神医学会 ,  National Council of Family Relations ,  Internatinal Sociological Association ,  Kettil Buruun Society ,  日本アルコール・薬物医学会 ,  日本社会病理学会 ,  日本家族社会学会 ,  日本社会学会 ,  The Japan Society of Home Economics ,  Japanese Society of Social Psychiatry ,  National Council of Family Relations ,  Internatinal Sociological Association ,  Kettil Buruun Society ,  Japanese Medical Society of Alcohol & Drug Studies ,  Japanese Association of Social problems ,  Japan Society of Family Sociology ,  Japan Sociological Society