研究者
J-GLOBAL ID:200901035245867162   更新日: 2024年09月19日

吉田 成一

ヨシダ セイイチ | Yoshida Seiichi
所属機関・部署:
職名: 准教授
ホームページURL (1件): https://www.oita-nhs.ac.jp/site/daigakuanai/47.html
研究分野 (5件): 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない ,  衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む ,  薬系衛生、生物化学 ,  環境政策、環境配慮型社会 ,  環境影響評価
研究キーワード (12件): 加熱式たばこ ,  タバコ ,  PM2.5 ,  次世代影響 ,  黄砂 ,  アレルギー ,  雄性生殖機能 ,  浮遊粒子状物質 ,  ナノ粒子 ,  Asian Sand Dust ,  male reproduction ,  Nano particles
競争的資金等の研究課題 (36件):
  • 2022 - 2025 加熱式たばこによる雄性生殖系への影響および寄与因子の探索と影響の低減を目指して
  • 2018 - 2022 PM2.5構成成分の複合胎仔期曝露による出生仔雄性生殖系・免疫系に及ぼす影響
  • 2019 - 2020 微酸性電解水を用いたディスポタオルの開発
  • 2016 - 2019 大陸から越境輸送される有害な空中微生物の検出と実験研究による呼吸器系への影響評価
  • 2018 - 2019 微酸性電解水の安全性試験
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論文 (99件):
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MISC (219件):
講演・口頭発表等 (211件):
  • 研究紹介
    (加熱式たばこ研究討論会 2021)
  • 加熱式たばこについて
    (加熱式たばこ研究討論会 2021)
  • 妊娠中の加熱式たばこ気化蒸気吸入が 雄性出生マウスの生殖系に与える影響
    (日本アンドロロジー学会 第39回学術大会 2021)
  • 加熱式たばこ気化蒸気の胎児期曝露が雄性出生児の免疫系に与える影響
    (日本薬学会年会要旨集 2020)
  • PM2.5とLPSの胎仔期複合曝露による雄性出生仔の免疫系への影響
    (大気環境学会年会講演要旨集 2019)
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Works (4件):
  • 妊娠中の加熱式たばこ使用による次世代免疫系・雄性生殖機能への影響
  • ナノ粒子の生殖系及び内分泌系に及ぼす影響に関する研究
  • ディーゼル排ガス胎仔期暴露の生殖系及び脳神経系への影響に関する研究
  • 大気中に存在する新しいタイプの内分泌攪乱物質
学歴 (1件):
  • - 1999 東京理科大学 薬学研究科 薬学専攻
学位 (1件):
  • 薬学 (東京理科大学)
経歴 (5件):
  • 2008/04 - 現在 大分県立看護科学大学 准教授
  • 2009 - 2014 東京理科大学 客員准教授
  • 2002 - 2009 東京理科大学 客員研究員
  • 2002/11 - 2008/03 大分県立看護科学大学 講師
  • 2001 - 2002 JST, CREST 研究員
委員歴 (15件):
  • 2020/09 - 現在 大分県 喫煙対策部会委員
  • 2020/07 - 現在 日本アンドロロジー学会 理事
  • 2020/02 - 現在 日本薬学会 代議員
  • 2009 - 現在 精子形成・精巣毒性研究会 評議員
  • 2006/07 - 現在 日本アンドロロジー学会 評議員
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受賞 (2件):
  • 2019 - 看護理工学会 2019年看護理工学会奨励賞 Detection of inflammatory cytokines by skin blotting as an objective measure of neonatal skin problems
  • 2003 - 日本薬学会 環境・衛生部会 部会賞
所属学会 (5件):
大気環境学会 ,  日本アンドロロジー学会 ,  日本薬学会 ,  環境ホルモン学会 ,  精子形成・精巣毒性研究会
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