研究者
J-GLOBAL ID:200901035447227165
更新日: 2024年01月31日
二宮 昭
ニノミヤ アキラ | Ninomiya Akira
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研究分野 (1件):
特別支援教育
研究キーワード (2件):
発達臨床心理学
, Clinical Development Psychology
競争的資金等の研究課題 (7件):
2014 - 2019 痛みを伴う侵襲処置に幼児が向き合うための看護師のコミュニケーションスキルの開発
2009 - 2012 看護師-患児間の相互交渉の解明とコミュニケーションモデルの開発
2005 - 2008 胎児異常の告知から育児期までの母親の心理的反応と対処行動に関する研究
1986 - 1988 精神発達遅滞児に対する言語・認知発達診断法の開発と実用化
1985 - 1986 精神発達遅滞児の言語教育プログラムの開発に関する実験教育的研究
動作法による障害児の発達援助
Intervention for children with handicaps by the Dohsa-Hou(Dohsa-method)
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MISC (6件):
心理リハビリテイションのコミュニケーション-「わたし」「あなた」そして「なかま」-. 場としての臨床-愛知淑徳大学心理臨床相談室紀要-. 2007. 11. 3-12
被援助者の主体性の尊重-施設における動作法(的かかわり)の実践事例から-. 場としての臨床-愛知淑徳大学心理臨床相談室紀要-. 2001. 第5巻,17-21
Principles and Practice of "Dohsa-hou" for Children with Severe Disabilities. The Journal of Rehabilitation Psychology. 1992. 17. 109-113
重度障害児に対する動作訓練の効果-一見目立った変化がないようにみえる子どもの事例-. リハビリテイション心理学研究. 1986. 14. 73-83
Effects of Motor Action Training on Severely Handicapped Children. The Journal of Rehabilitation Psychology. 1986. 14. 73-83
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書籍 (4件):
重度・重複障害者の『こころ』
池田勝昭・目黒達哉(編著)障害者の『こころ』-育ち、成長、かかわり- 学術図書出版社 2003
動作法からみた重度・重複障害児
成瀬悟策(編)講座・臨床動作学3 障害動作法 学苑社 2002
重度障害児の動作訓練
動作とこころ-成瀬悟策教授退官記念シンポジアム 九州大学出版会 1989
Dohsa(Motor Action)Training for Children with Severe Disabilities
Kyusyu University Press 1989
学位 (1件):
修士(教育学) (九州大学)
委員歴 (3件):
2005 - 2014 日本リハビリテイション心理学会 理事
2006 - 2009 日本特殊教育学会 監事
1986 - 2005 日本リハビリテイション心理学会 監事
所属学会 (5件):
日本リハビリテイション心理学会
, 日本心理臨床学会
, 日本特殊教育学会
, 日本教育心理学会
, 日本心理学会
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