研究者
J-GLOBAL ID:200901035536337837   更新日: 2024年02月14日

中山 司

ナカヤマ ツカサ | Nakayama Tsukasa
研究分野 (1件): 流体工学
研究キーワード (1件): 計算流体力学
競争的資金等の研究課題 (12件):
  • 2015 - 2016 SPH法を用いた流体-固体連成問題の数値解析
  • 2014 - 2015 SPH法による群衆の探索歩行の数値シミュレーション
  • 2012 - 2014 有限要素法をベースとしたフリーラグランジュ法による粘性自由表面流れの数値解析
  • 2011 - 2012 SPH法による群衆の流れの数値シミュレーションに関する研究
  • 2010 - 2011 ウォータージェットによる固体切断現象の3次元数値シミュレーション
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論文 (50件):
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MISC (9件):
  • 中山司. 自由表面及び移動界面を有する粘性流体の動的挙動の解析とその映像化に関する研究. 平成4年度科学研究費補助金(一般研究)研究成果報告書. 1993. 1-84
  • 中山司. 境界要素法. ゴム系複合材料・構造の解析法. 1989. 135-144
  • 中山司. 数値解析のための流体力学の基礎. 第9回流体力学における有限要素法入門セミナーテキスト. 1988. 3-37
  • 中山司. 境界要素法の基礎. 第8回流体力学における有限要素法入門セミナーテキスト. 1987. 81-118
  • 中山司. 第4回有限要素法による流れ解析国際シンポジウム開催報告. 日本航空宇宙学会誌. 1983. 31. 352. 253-255
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書籍 (8件):
  • 流体力学-非圧縮性流体の流れ学
    森北出版株式会社 2013
  • 流れ解析のための有限要素法入門
    東京大学出版会 2008
  • 計算力学[III]-計算力学と境界要素法-(216頁)「流体力学における非定常自由表面問題の境界要素法解析」(pp.183-200)を執筆
    養賢堂 1992
  • 境界要素法の基礎(237頁)
    日科技連出版社 1987
  • マイコンによる化学工学計算(190頁)
    培風館 1985
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講演・口頭発表等 (92件):
  • SPH法を用いたウォータージェットカッターによる固体切断の数値シミュレーション
    (2019年度精密工学会春季大会 学術講演会 2019)
  • Marker particle法とPenalization法の併用による剛体の着水現象の数値解析
    (第32回数値流体力学シンポジウム 2018)
  • SPH法による群衆の流れの数値シミュレーション
    (日本機械学会 第26回計算力学講演会 2013)
  • 表面張力を考慮した自由表面流れのフリーラグランジュ法による数値解析
    (日本機械学会 第26回計算力学講演会 2013)
  • Penalization法を用いた渦励振の流れの有限要素法解析
    (日本機械学会 第26回計算力学講演会 2013)
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学歴 (1件):
  • 1977 - 1980 東京大学 工学系研究科 航空学専門課程
学位 (3件):
  • 工学博士 (東京大学)
  • Doctor of Engineering (The University of Tokyo)
  • 工学修士 (東京大学)
経歴 (3件):
  • 1993/04 - 2023/03 中央大学理工学部教授
  • 1988/04 - 1993/03 中央大学理工学部助教授
  • 1987/04 - 1988/03 中央大学理工学部専任講師
所属学会 (7件):
日本機械学会 ,  日本流体力学会 ,  日本航空宇宙学会 ,  日本応用数理学会 ,  The American Society of Mechanical Engineers ,  日本計算工学会 ,  可視化情報学会
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