研究者
J-GLOBAL ID：200901035932012320   更新日: 2024年10月15日

大上 慎吾

オオウエ シンゴ | Oue Shingo
所属機関・部署：
一橋大学 経営管理研究科 国際企業戦略専攻

一橋大学 経営管理研究科 国際企業戦略専攻 について


職名： 准教授
研究分野 (4件)： 経営学 ,  経済統計 ,  金融、ファイナンス ,  応用数学、統計数学
研究キーワード (3件)： 計算機統計学 ,  数理統計学 ,  マーケティング・サイエンス
競争的資金等の研究課題 (4件)：
  • 1998 - 2000 我が国を中心とする製造業における会計情報の計量的構造とリスク管理実態解明
  • 1997 - 1999 企業倒産データの分析、信用リスク計測の手法及び計測モデルに関する共同研究
  • 1949 - 「クチコミ」データを利用した消費者行動分析
  • 1949 - ブランド・パーソナリティ
論文 (9件)：
  • Yoshinori Fujikawa, Shingo Oue, Kohei Noshiyama. Value Co-creation on Open Innovation Platform: Agent-Based Modelling on Behavioral Patterns of Customer, Corporation, and Regulator (共著). Proceedings on International Conference on Service Science and Innovation. 2016
  • 中野誠, 松浦良行, 大上慎吾. 残余利益バリュエーション-月次データを用いた実証分析- (共著). 会計プログレス. 2005. 6. 17-33
  • Ryozo Miura, Shingo Oue. Statistical Methodologies for the Market Risk Measurement. Asia-Pacific Financial Markets. 2000. 7. 4. 305-319
  • 大上 慎吾. 比較ハザードモデルを使った倒産確率推定の問題について. 一橋論叢. 1998. 120. 5. 701-710
  • 大上 慎吾. VaR 計測における重み付き推定値の利用について. 一橋論叢. 1998. 119. 5. 584-591
もっと見る
書籍 (1件)：
  • Statistical Methodologies for the Market Risk Measurement (共著)
    Asia-Pacific Financial Markets 2000
講演・口頭発表等 (1件)：
  • Emergence of Value Co-Creation: Agent-Based Modeling on Behavioral Patterns of Customer, Corporation and Regulator
    (Joint International Conference of Service Science and Innovation and Serviceology 2018)
学歴 (4件)：
  • 1991 - 1995 カーネギー・メロン大学 統計学科 統計学PhD
  • 1990 - 1991 カーネギー・メロン大学 統計学科 統計学MS
  • 1987 - 1989 一橋大学 商学研究科 商学修士
  • 1983 - 1987 一橋大学 商学部 商学学士
経歴 (3件)：
  • 2018/04/01 - 現在 一橋大学 経営管理研究科 国際企業戦略専攻 准教授
  • 2007/04/01 - 2018/03/31 一橋大学 国際企業戦略研究科 准教授
  • 2000/04/01 - 2007/03/31 一橋大学 国際企業戦略研究科 助教授
所属学会 (4件)：
商品学会 ,  商業学会 ,  マーケティングサイエンス学会 ,  日本統計学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM