研究者
J-GLOBAL ID:200901036082085648
更新日: 2024年09月11日
北林 保
キタバヤシ タモツ | Kitabayashi Tamotsu
所属機関・部署:
職名:
教授
研究分野 (2件):
栄養学、健康科学
, その他
研究キーワード (3件):
健康・スポーツ科学
, 測定評価
, measurement and evaluation
競争的資金等の研究課題 (5件):
- 2017 - 2023 各方向別連続ジャンプ動作を用いた有効な下肢瞬発力及び調整力評価システムの構築
- 2009 - 2014 生活自立高齢者のための包括的な転倒予防システムの構築
- 2011 - 2013 運動器不安定症高齢者の易転倒性と具体的支援策を評価するシステムの開発
- 2007 - 2009 高齢者の転倒による大転子骨折予防のためのエアバッグ式ヒッププロテクターの開発
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論文 (110件):
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野尻奈央子,野口雄慶,横谷智久,杉原一臣,杉浦宏季,前川剛輝,北林保. 低水温状況下での長時間水泳が体温低下にもたらす影響 -高校生スイマーを対象に- ~The effect of swimmingin cold water for prolonged period of time on the decrease in body surface temperature. -A study of high school swimmers-. 日本水泳・水中運動学会 論文集. 2019. 19. 1. 116-117
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Aoki H., Demura S., Nakada M., Kitabayashi T. Characteristics of Muscle Power and Agility in Top-Level Junior Soft Tennis Players. World Journal of Education. 2018. 8. 5. 211-216
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Kitabayashi T., Demura S., Aoki H. Examination of effective body sway parameters for healthy elderly. American Journal of Sports Science and Medicine. 2018. 6. 2. 50-55
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杉浦宏季,木下晴登,野口雄慶,中田征克,北林保,横谷智久,野尻奈央子. 各都道府県における競泳インターハイ出場率の変化-2010年度と2015年度の比較- ~Change of the participation rate of inter high school athletic meeting in Japan's 47 prefectures based on data of 2010 and 2015. 日本水泳・水中運動学会 論文集. 2017. 17. 1. 90-93
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Hirai H., Demura S., Kitabayashi T., Matsuura. The effect of external stimulus produced by vibration stimulus instrument on body sway. American Journal of Sports Science and Medicine. 2017. 5. 2. 38-43
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MISC (76件):
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内山応信, 出村慎一, 中田征克, 北林保. 障害物TUGテストは後期高齢期における健常高齢者の移動能力評価に適している. 教育医学. 2014. 60. 1
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川端悠, 出村慎一, 北林保, 内山応信. 視標追従テストによって転倒リスクをスクリーニングするための試み 1)-転倒経験群と非転倒経験群の比較-. 体育測定評価研究. 2014. 13
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内山応信, 出村慎一, 北林保, 山田孝禎. 不安定姿勢時の姿勢制御における視覚情報の役割 足圧中心動揺を用いた基礎研究. 日本体育学会大会予稿集. 2012. 63rd
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北林 保, 出村 慎一, 長澤 吉則, 中田 征克, 松田 繁樹, 辛 紹熙. 691. ピンチ力の一側優位性(スポーツ医学的研究/その他,一般口演,第63回日本体力医学会大会). 体力科學. 2008. 57. 6. 978-978
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松田 繁樹, 出村 慎一, 中田 征克, 北林 保, 内山 応信, 青木 宏樹. 575. 長期的なサッカートレーニングが下肢筋力およびバランス能力の利き脚・非利き脚差に及ぼす影響(生理科学的研究/その他,一般口演,第63回日本体力医学会大会). 体力科學. 2008. 57. 6. 920-920
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書籍 (8件):
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健康,スポーツ科学の基礎 改訂版
杏林書院 2021
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健康・スポーツ科学における運動処方としての水泳・水中運動
杏林書院 2016
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健康・スポーツ科学のためのRによる統計解析入門
杏林書院 2013
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地域高齢者のための転倒予防-転倒の基礎理論から介入実践まで-
杏林書院 2012
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テキスト保健体育 改訂版
大修館書店 2011
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講演・口頭発表等 (200件):
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最大無酸素パワーの評価・利用可能性の検討 ~各体力要素(新体力測定項目)との関係から~
(第23回日本体育測定評価学会大会 2024)
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受動式トレッドミルのトレーニング効果の検討 ~自走式トレッドミルとの比較から~
(第70回日本教育医学会大会 2023)
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SSCを伴う方向別跳躍動作から競技特性を評価する ~接地時間と跳躍距離、予備反動動作に着目して~
(第69回日本教育医学会大会 2022)
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方向別の跳躍動作を用いた主観的相対発揮の競技特性 ~SSCを伴う方向別連続ジャンプ動作テストを利用して~
(第68回日本教育医学会大会 2021)
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方向別連続ジャンプ動作テストを用いた主観的調整発揮の評価方法の検討 ~単発調整発揮との比較から~
(第20回日本体育測定評価学会大会 2021)
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学歴 (3件):
- - 2004 金沢大学 自然科学研究科 生命科学専攻 動態生理学講座
- - 2001 金沢大学 教育学研究科 保健体育
- - 1999 金沢大学 教育学部 スポーツ科学課程
学位 (1件):
経歴 (6件):
委員歴 (6件):
- 2008/04 - 2023/03 日本体育測定評価学会 学会理事等
- 2006/04 - 2023/03 日本教育医学会 学会理事等
- 測定評価学会 会員
- 教育医学会 会員
- 体力医学会 会員
- 体育学会 会員
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受賞 (3件):
- 2014/03/09 - 優秀発表賞
- 2013/08/23 - 優秀発表(ポスター発表)
- 2003/11 - 学会奨励賞
所属学会 (4件):
測定評価学会
, 教育医学会
, 体力医学会
, 体育学会
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