研究者
J-GLOBAL ID:200901036412248719   更新日: 2024年01月30日

竹内 明弘

タケウチ アキヒロ | Takeuchi Akihiro
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 日本語教育
研究キーワード (2件): 日本語教育 ,  Teaching Japanese as a foreign language
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2005 - 2006 日本の大学における日本語教育プログラム評価の評価基準の試作とその試行
  • 日本語上級学習者の抱える諸問題
  • コンピューターを使用した言語教育
  • 漢字記述ストラテジー
  • Issues on Advanced learner of Japanese
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論文 (8件):
  • 竹内 明弘. 外国人住民の評価の語らいから見るインターアクション問題. グローバル・コミュニケーション研究. 2016. 4. 87-110
  • 宮城 徹, 竹内明弘. オーストラリアの移民子弟と市民性教育-日本人移民子弟は何をどう学んできているのか-. オセアニア教育研究. 2012. 18
  • 竹内 明弘. 初級学習者の言語管理上の問題をコース設計に反映する取り組み. 日本語教育方法研究会誌. 2012. 19. 1
  • 竹内 明弘. 二言語使用者の言語管理形成の記述の試み. 接触場面・参加者・相互行為-接触場面の言語管理研究. 2011. 9. 238
  • A preliminary research for integrating SPOT with qualifying test for Japanese language course. 2003. 13. 41-
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書籍 (2件):
  • Learners'attitudes towards CALL and the effectiveness of CALL softwares as reflected by leaerners'performance
    Papers of the 10<sup>th</sup> Biennial conference of the J. S. A. A, New Directions in Japanese linguistics 2000
  • Learners'attitudes towards CALL and the effectiveness of CALL softwares as reflected by leaerners'performance
    Papers of the 10<sup>th</sup> Biennial conference of the J. S. A. A, New Directions in Japanese linguistics 2000
講演・口頭発表等 (3件):
  • 文字認識・音声認識機能のついたゼロビギナーのためのかな習得支援アプリの開発
    (2016年度日本語教育学会春季大会予稿集 2016)
  • 初級学習者の言語管理上の問題をコース設計に反映する取り組み
    (日本語教育方法研究会 ポスター発表 2012)
  • 異なる漢字系の学習者間の漢字に対する認知段階の横断的:縦断的比較
    (平成11年12月豪州日本研究学会論文口頭発表)
学歴 (3件):
  • - 1995 モナシュ大学大学院 地域文化研究科 日本語教授法
  • - 1982 国際基督教大学 教養学部 語学科
  • - 1982 国際基督教大学
学位 (1件):
  • 学術修士
所属学会 (4件):
日本語教育方法研究会 ,  言語管理研究会 ,  小出記念日本語教育研究会 ,  日本語教育学会
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