研究者
J-GLOBAL ID:200901036513277795   更新日: 2024年09月19日

叶澤 孝一

Kanozawa Koichi
競争的資金等の研究課題 (22件):
  • 2013 - 現在 Renal Effect and Safety of Sitagliptin (REAL) Trial
  • 2012 - 現在 IgA腎症の腎病理所見と扁桃摘出術/ステロイドパルス療法の有効性の関連に関する多施設共同研究
  • 2009 - 現在 アルブミン尿を有する高血圧患者におけるレニン・アンジオテンシン系抑制薬投与を中心とした通常療法に対するエプレレノン併用の優位性を検証する臨床試験
  • 2006 - 2017 IgA腎症の腎病理所見と予後の関連に関する前向き多施設共同研究
  • 2009 - 2012 HONEST study (Home blood pressure measurement with Olmesartan Naive patients to Establish Standard Target blood pressure Study)
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論文 (48件):
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書籍 (11件):
  • 本態性高血圧「イヤーノートTOPICS 2019-2020」
    メディックメディア 2019
  • 心臓・脈管疾患 血圧異常「イヤーノート2020 内科・外科編」
    メディックメディア 2019
  • 心臓・脈管疾患 血圧異常. 2019「イヤーノート内科・外科編」
    メディックメディア 2018
  • 本態性高血圧症「イヤーノートTOPICS 2018-2019」
    メディックメディア 2018
  • 心臓・脈管疾患 血圧異常「イヤーノート 内科・外科編 2018 p C-178-188」
    メディックメディア 2017
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講演・口頭発表等 (332件):
  • 進行期IgA腎症(G3bA3)合併妊娠患者で正期産に至った一例
    (第29回腎と妊娠研究会 2019)
  • 急性妊娠脂肪肝に尿崩症を合併した一例
    (第29回腎と妊娠研究会 2019)
  • 尿細管間質障害進展に伴うマグネシウム輸送分子発現変化と血圧について
    (第54回高血圧関連疾患モデル学会 2018)
  • 尿細管間質性腎症に伴う高マグネシウム尿症におけるCaSR、claudin-14、claudin-16の基礎的検討
    (第38回日本マグネシウム学会 2018)
  • 糖尿病モデル動物におけるマグネシウム代謝異常とマグネシウムによる降圧効果に関する基礎的検討
    (第38回 日本マグネシウム学会・学術集会 2018)
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学位 (1件):
  • 医学博士 (埼玉医科大学)
委員歴 (2件):
  • 2015/10 - 現在 日本高血圧学会 評議員
  • 2015/06 - 現在 日本腎臓学会 評議員
所属学会 (3件):
日本高血圧学会 ,  日本腎臓学会 ,  日本内科学会
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