研究者
J-GLOBAL ID:200901036717299232   更新日: 2024年10月31日

髙橋 直哉

タカハシ ナオヤ | Takahashi Naoya
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 刑事法学
研究キーワード (1件): 刑事法学
論文 (36件):
  • 髙橋直哉. エンハンスメント・テクノロジーの規制と倫理. 甲斐克則先生古稀祝賀論文集(下巻)医事法学の新たな挑戦. 2024. 157-175
  • 髙橋直哉. 刑罰制度と神経科学 -「処罰する者の脳」についての考察-. 法学新報. 2024. 130. 9/10. 255-282
  • 髙橋直哉. 正当防衛を見る複数の視点. 研修. 2023. 901. 3-18
  • 髙橋直哉. 法益保護. 法学教室. 2023. 511. 38-42
  • 髙橋直哉. 国際犯罪と刑罰論. 法学新報. 2023. 129. 6/7. 461-492
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MISC (48件):
  • 髙橋直哉. 授業実践報告 刑事法総合I(3). 中央ロー・ジャーナル. 2024. 20. 4. 59-81
  • 髙橋直哉. 授業実践報告 刑事法総合I(2). 中央ロー・ジャーナル. 2023. 20. 3. 129-148
  • 髙橋直哉. 正当防衛の成否. 法学教室. 2023. 517. 133-133
  • 髙橋直哉. 授業実践報告 刑事法総合I(1). 中央ロー・ジャーナル. 2023. 20. 1. 63-84
  • 髙橋直哉. 刑務所に入所する目的と不法領得の意思. 法学教室. 2023. 613. 116-116
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書籍 (18件):
  • 刑法演習サブノート210問 第2版
    弘文堂 2024
  • 刑罰のパラドックス:刑事司法の経済学について考える
    中央大学出版部 2023 ISBN:9784805703892
  • 刑法演習ノート(第3版)
    弘文堂 2022
  • 刑法の授業上巻
    成文堂 2022
  • 刑法の授業下巻
    成文堂 2022
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講演・口頭発表等 (11件):
  • 分科会I「刑事立法学の現在」
    (日本刑法学会第102回大会 2024)
  • 不法領得の意思に関する最近の裁判例について
    (成城大学講演会 2023)
  • 分科会III「自由刑・施設内処遇の改革」「刑罰論からの検討」
    (日本刑法学会第101回大会 2023)
  • 刑事立法論の語り方
    (日本刑法学会第99回大会 ワークショップ「刑事立法学」 2021)
  • 「刑事実体法・基礎理論の観点から」
    (日本刑法学会第99回大会 分科会II「企業犯罪と協議・合意制度--複眼的視点からのアプローチ」 2021)
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学歴 (4件):
  • 1991 - 1995 中央大学 法学研究科
  • 1989 - 1991 中央大学 法学研究科
  • 1985 - 1989 中央大学 法学部 法律学科
  • 1982 - 1985 岩手県立黒沢尻北高等学校
学位 (3件):
  • 修士(法学) (中央大学)
  • 修士(法学) (中央大学)
  • 博士(法学) (中央大学)
経歴 (10件):
  • 2013/04 - 2014/03 駿河台大学大学院法務研究科(法科大学院)非常勤講師
  • 2013/04 - 中央大学大学院法務研究科教授
  • 2012/04 - 2013/03 明治学院大学法学部非常勤講師
  • 2010/04 - 2013/03 駿河台大学大学院法務研究科(法科大学院)教授
  • 2003/04 - 2013/03 中央大学法学部兼任講師
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委員歴 (6件):
  • 2022/11 - 現在 司法試験考査委員
  • 2022/06 - 2022/11 司法試験 採点委員
  • 2021/06 - 2021/11/30 司法試験 採点委員
  • 2020/09/14 - 2021/03 司法試験 採点委員
  • 2019/07 - 2019/11 司法試験予備試験 採点委員
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所属学会 (1件):
日本刑法学会
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