研究者
J-GLOBAL ID:200901036733342520
更新日: 2024年01月17日
中原 和美
ナカハラ カズミ | Nakahara Kazumi
所属機関・部署:
長崎大学 大学院医歯薬学総合研究科 保健学専攻
長崎大学 大学院医歯薬学総合研究科 保健学専攻 について
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職名:
助教
研究分野 (4件):
リハビリテーション科学
, 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない
, 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
, 医療管理学、医療系社会学
研究キーワード (5件):
介護予防
, 住民ボランティア
, 地域リハビリテーション
, Volunteers
, Comunity based rehabilitation
競争的資金等の研究課題 (3件):
2006 - 虚弱高齢者の運動介入のための住民ボランティアのの効果
2005 - 虚弱高齢者の身体機能測定に関する研究
-
MISC (13件):
大町いづみ, 中原和美, 糸山景大, 松坂誠應. 「統合ケア実習」における連想法を用いた授業評価. 長崎大学生涯学習叢書. 2011. 8. 223-241
中原和美, 大町いづみ, 松坂誠應, 糸山景大. 長崎大学医学部保健学科におけるチームアプローチ教育の効果検証. 長崎大学生涯学習叢書. 2011. 8. 243-252
中原和美, 大町いづみ, 糸山景大, 賀村肇, 河野加奈美, 上瀧健二, 近藤美紗, 松坂誠應. 長崎大学医学部保健学科におけるチームアプローチ教育の効果(第5報). 日本リハビリテーション科学. 2011. 1. 1. 75-75
中原和美. 高齢者に対する運動介入の効果について~心理面に対する運動の効果について~. 理学療法探求. 2011. 13. 19-23
平瀬達哉, 井口茂, 中原和美, 松坂誠應. 在宅虚弱高齢者に対する異なる運動介入が身体機能に及ぼす経時的変化について-バランス運動と筋力増強運動での検討-. 理学療法科学. 2011. 26. 1. 1-5
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書籍 (2件):
理学療法学テキスト第IV巻 中枢神経疾患の理学療法 第2版
神陵文庫 2009
実践MOOK理学療法プラクティス 運動機能の回復促進テクニック
文光堂 2008
講演・口頭発表等 (32件):
地域在住高齢者における唾液アミラーゼ活性と気分プロフィール検査との関連
(The 9th East Asian Congress of Health Promotion 2011)
長崎大学医学部保健学科におけるチームアプローチ教育の効果-第5報:チームアプローチ教育における臨床実習の効果-
(第12回日本リハビリテーション連携科学学会 2011)
在宅虚弱高齢者に対する異なる運動介入が身体機能に及ぼす経時的変化について
(第45回日本理学療法学術大会 2010)
地域在住虚弱高齢者の転倒および運動機能の予測ができる問診の開発
(第47回日本リハビリテーション医学会学術集会 2010)
高齢者に対する運動介入の効果について~心理面に対する運動の効果について~
(平成21年度長崎大学理学療法学同門会卒後セミナー 2010)
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Works (3件):
虚弱高齢者等の運動習慣化・生活様式変化に対する高齢者健康指導ボランティアの効果
2008 - 2010
運動器機能向上事業への高齢者健康指導ボランティア介入の効果
2008 - 2009
介護保険対象者への30秒椅子立ち上がりテストの基準値の作成について
2005 - 2006
学位 (3件):
人間環境学修士 (九州大学)
保健衛生学 (学位授与機構)
保健学 (長崎大学医療技術短期大学部)
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