研究者
J-GLOBAL ID:200901037081687802   更新日: 2024年10月06日

山本 あい子

ヤマモト アイコ | Yamamoto Aiko
所属機関・部署:
研究分野 (2件): 臨床看護学 ,  基礎看護学
研究キーワード (6件): 災害看護 ,  女性の健康 ,  母性看護 ,  Disaster Nursing ,  Women's Health ,  Maternity Nursing
競争的資金等の研究課題 (31件):
  • 2021 - 2024 災害時の安心創造に向けたケア方略の構築
  • 2021 - 2024 世界各地のCOVID-19への看護対応に関する比較調査:災害看護学の再構築
  • 2017 - 2020 災害リスク管理における人々の生活と健康に関連するアウトカム指標の開発
  • 2017 - 2020 地球規模課題の解決とパラダイムシフトをもたらす災害看護学の構築
  • 2016 - 2019 災害安心学の探究
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論文 (105件):
  • 宮前 繁, 神原 咲子, 小澤 若菜, 藤井 愛海, 中島 麻紀, 山本 あい子, 南 裕子. 原著 看護研究者からみる災害看護学において取り組むべき研究課題のデルファイ法による特定. 日本災害看護学会誌. 2023. 25. 2. 4-16
  • 村上 眞須美, 上泉 和子, 西上 あゆみ, 山本 あい子, 大野 かおり. 「災害に対する看護の備え尺度」有用性の検討-Evaluation of the usefulness of the Disaster Preparedness Scale for Nursing. 日本災害看護学会誌 = Journal of Japan Society of Disaster Nursing / 日本災害看護学会年次大会 編. 2022. 23. 3. 62-76
  • 西上あゆみ, 山本あい子, 村上眞須美, 上泉和子, 大野かおり. 日本における看護の災害備え尺度の評価. 2022. 9. 1. 74-94
  • 中島 麻紀, 神原 咲子, 小澤 若菜, 宮前 繁, 山本 あい子, 南 裕子. 災害看護学の研究領域ごとの文献検討 2011年を境とした比較-A literature review on disaster nursing research area : Comparison of the border 2011. 日本災害看護学会誌 = Journal of Japan Society of Disaster Nursing / 日本災害看護学会年次大会 編. 2021. 23. 2. 3-16
  • 宇佐美 しおり, 平松 明子, 川村 修司, 宮崎 志保, 増野 園恵, 国府 浩子, 山本 あい子. 熊本地震後の被災者兼支援者のPTSR・うつ状態悪化予防介入プログラムに関する研究 介入技法に焦点をあてて. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2019. 39回. [O40-01]
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MISC (95件):
  • 南 裕子, 山本 あい子, 神原 咲子, 内木 美恵, 千葉 理恵, 小澤 若菜. 仙台防災枠組と看護: 2015-2020と2020-2030. 日本災害看護学会誌. 2019. 21. 1. 101-101
  • 南 裕子, 山本 あい子, 神原 咲子, 内木 美恵, 千葉 理恵, 小澤 若菜. 仙台防災枠組みを踏まえ、改めて看護からBuild Back Betterを考える. 日本災害看護学会誌. 2018. 20. 1. 107-107
  • 山本 あい子. 巻頭言 災害看護専門看護師誕生の経緯. 日本災害看護学会誌. 2018. 19. 3. 1-2
  • 松尾 香織, 隅田 さやか, 黒瀧 安紀子, 勝沼 志保里, 呉 小玉, 山本 あい子. 「ひょうご安全の日のつどい」1.17交流ひろばにおける住民に対する災害の備え行動の促進. 日本災害看護学会誌. 2015. 17. 1. 171-171
  • 神原 咲子, 山本 あい子, 南 裕子. 災害看護学における必要な研究領域と緊急性の高い研究課題. 日本災害看護学会誌. 2010. 11. 3. 22-35
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書籍 (2件):
  • 「与薬ミス ナースの経験と防止策」
    医学書院 1999
  • 「看護実践の倫理:倫理的意志決定のためのガイド」分担執筆
    日本看護協会出版会 1998
Works (7件):
  • 21世紀COEプログラム ユビキタス社会における災害看護拠点の形成
    2003 -
  • 災害時における看護支援ネットワークの構築に関する研究
    2000 - 2002
  • Development of nursing support system at the time of disaster.
    2000 - 2002
  • 妊娠分娩産褥期に体験する女性のマイナートラブルヘの看護援助モデルの構築
    1999 - 2002
  • Development of nursing intervention among womer with discomfort in perinatal period
    1999 - 2002
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学歴 (3件):
  • 1991 - 1995 米国テキサス大学オースチン校 看護学研究科
  • 1980 - 1982 聖路加看護大学 看護学研究科
  • 1970 - 1975 聖路加看護大学 衛生看護学部 衛生看護学科
学位 (2件):
  • 博士(看護学) (米国テキサス大学オースチン校)
  • 修士(看護学) (聖路加看護大学)
経歴 (11件):
  • 2020/04 - 2022/03 四天王寺大学 看護学部・看護学研究科 看護学部長・看護学研究科長
  • 2019/04 - 2020/03 四天王寺大学 看護学部 看護学部長
  • 2018/04 - 2019/03 四天王寺大学 教育学部 看護学部設置準備室長
  • 2008/04 - 2018/03 兵庫県立大学地域ケア開発研究所
  • 1994/10 - 2008/03 兵庫県立大学看護学部・看護学研究科教授
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委員歴 (5件):
  • 2005 - 日本看護科学学会 理事
  • 2002 - 日本母性看護学会 理事
  • 2000 - 兵庫県母性衛生学会 理事
  • 1998 - 日本災害看護学会 理事
  • 1998 - International Counsil on Women's Health 理事
所属学会 (5件):
兵庫県母性衛生学会 ,  日本母性看護学会 ,  日本災害看護学会 ,  International Counsil on Women's Health ,  日本看護科学学会
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