研究者
J-GLOBAL ID:200901037773494796
更新日: 2022年08月26日
岡安 孝弘
Takahiro Okayasu
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所属機関・部署:
明治大学 文学部
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職名:
専任教授
競争的資金等の研究課題 (2件):
2009 - 高校生に対する心理教育プログラムの開発と実践
2006 - 2008 高校生に対する心の健康教育プログラムの開発に関する研究
論文 (61件):
濱田祥子, 金子一史, 小倉正義, 岡安孝弘. 高校生のインターネットのソーシャルネットワーキングサービス利用とインターネット依存傾向に関する調査報告. 明治大学心理社会学研究. 2018. 13. 91-100
三浦正江, 三浦文華, 岡安孝弘. 福島原発事故後に仮設住宅等に転居している児童のメンタルヘルス. 心理学研究. 2018. 89. 1. 104-110
高校生のインターネット利用行動とインターネット依存,精神的健康の関係. 明治大学心理社会学研究. 2017. 12. 17-30
茅野眞紀子. 高校生の対人不安に対処するための心理教育プログラムの効果. 明治大学心理社会学研究. 2016. 11. 1-22
岡安 孝弘. インターネット依存の心理社会的影響およびリスク要因に関する研究の動向. 明治大学心理社会学研究. 2016. 11. 23-45
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書籍 (9件):
60のケースから学ぶ認知行動療法 第4章8 集団SST
北大路書房 2012 ISBN:9784762827891
「第17章 学校不適応」 『認知行動療法の技法と臨床』
日本評論社 2008
「第2章 社会的スキルの測定」 「第15章 中学校で行う集団SST」 『学校におけるSST実践ガイド』
金剛出版 2006
「5章 学校場面におけるストレスマネジメント(2)-ソーシャルスキルを中心に-」 『学校,職場,地域におけるストレスマネジメント実践マニュアル』
北大路書房 2004
「第9章「社会的スキル」のアセスメント」 『健康心理アセスメント概論』
実務教育出版 2002
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講演・口頭発表等 (57件):
高校生のインターネット利用実態とメンタルヘルス-学校間の比較-
("日本心理学会第75回 大会" 2015)
高校生のインターネット利用実態とメンタルヘルス
(日本教育心理学会第56回総会 2014)
高校生に対するACTを応用したメンタルヘルス教育の効果
("日本健康心理学会第 26回大会" 2013)
高校生のソーシャルスキルと社会不安の縦断的調査
(日本健康心理学会第25回大会 2012)
大学生における主観的強化・弱化随伴経験がレジリエンスに与える影響
(日本健康心理学会第25回大会 2012)
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学位 (2件):
博士(心理学) (上智大学)
修士 (上智大学)
委員歴 (6件):
2012/04 - 日本健康心理学会 編集委員
2002/01 - 2004/12 日本教育心理学会 編集委員
2002/04 - 日本カウンセリング学会 常任編集委員
日本教育心理学会 編集委員
日本健康心理学会 編集委員
日本カウンセリング学会 常任編集委員
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受賞 (1件):
1997/10 - 本明記念賞(日本健康心理学会)
所属学会 (7件):
日本行動療法学会
, 日本社会心理学会
, 日本教育心理学会
, 日本心理学会
, 日本児童青年精神医学会
, 日本健康心理学会
, 日本カウンセリング学会
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