研究者
J-GLOBAL ID:200901037836372475
更新日: 2022年08月26日
内野 里美
ウチノ サトミ | UCHINO Satomi
所属機関・部署:
職名:
准教授
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2013 - 2016 経営者による会計政策と報告利益管理に関する研究
- 企業が自発的に開示する会計情報が、資本市場に及ぼす効果を調査する実証研究
論文 (12件):
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内野 里美. 経営者業績予想に関する実証的研究の動向. 専修大学学会 「専修商学論集」. 2015. 100. 79-92-92
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内野 里美. 情報技術の発展が財務報告の有用性に与える影響に関する考察. 専修大学会計学研究所 「会計学研究」. 2014. 40. 33-56-56
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内野 里美. 会計情報の電子開示システム導入の効果に関する考察. 専修大学学会 「専修商学論集」. 2014. 98. 121-129-129
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古賀 健太郎. Bank-Firm Relationships and Security Analyst Activities: Evidence from Japan. Kobe University, The Japanese Accounting Review. 2012. 2. 49-73
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内野 里美. 情報開示と資本コストの関係に関する理論的研究の動向. 早稲田大学大学院商学研究科商学会 「商経論集」. 2008. 94. 51-66
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MISC (1件):
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監訳, 佐藤紘光, 訳, 奥村雅史, 川村義則, 大鹿智基. 会計情報の理論-情報内容パースペクティブ. 中央経済社 J.A. Christensen and J.S. Demski著. 2007. >115-144,145-170
書籍 (7件):
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スタディガイド基本簿記 第4版
2022
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スタディガイド基本簿記 第3版
中央経済社 2019 ISBN:9784502304910
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監視者の特性と報告利益管理(『経営者による報告利益管理-理論と実証-』第2章)
国元書房 2016 ISBN:9784765805650
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スタディガイド基本簿記 第2版
中央経済社 2015 ISBN:9784502140112
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スタディガイド基本簿記
中央経済社 2010 ISBN:9784502037801
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講演・口頭発表等 (3件):
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新会計基準の早期適用に対する資本市場の評価-減損会計の早期適用と利益反応係数-
(日本会計研究学会第64回大会 2005)
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自発的な情報開示が自己資本コストに与える影響
(ディスクロージャー研究学会第6回年次大会 2004)
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Voluntary Disclosure, Non-Japanese Ownership, and the Cost of Equity Capital: An Empirical Study
(日本管理会計学会リサーチセミナー第7回 2004)
Works (2件):
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Voluntary Disclosure and the Cost of Equity Capital: Measuring Disclosure Level from Various Points of View
2004 -
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Voluntary Disclosure, Information Asymmetry, and the Cost of Equity Capital: An Empirical Study
2003 -
学歴 (1件):
- 2004 - 2008 早稲田大学 商学研究科 商学
学位 (1件):
所属学会 (5件):
日本経済会計学会
, 日本経営財務研究学会
, 日本管理会計学会
, 日本会計研究学会
, 日本ディスクロージャー研究学会
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