研究者
J-GLOBAL ID:200901038069609363
更新日: 2024年04月12日
藤縄 理
フジナワ オサム | Fujinawa Osamu
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所属機関・部署:
福井医療大学 保健医療学部 リハビリテーション学科理学療法学専攻
福井医療大学 保健医療学部 リハビリテーション学科理学療法学専攻 について
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研究分野 (2件):
整形外科学
, スポーツ科学
研究キーワード (5件):
運動学
, 徒手的理学療法
, 骨粗鬆症予防
, 理学療法
, Physical therapy
競争的資金等の研究課題 (9件):
2017 - 2023 通所介護における生活行為の向上を視点としたマネジメントモデルの開発
2016 - 2019 フレイル予防に資する地域高齢者ヘルスリテラシー促進の様相:IPW支援プロジェクト
2006 - 2008 小学生高学年における骨量増加因子の解析及び指導プログラムの開発
2002 - 2003 地域在住高齢者の骨粗鬆症と転倒防止のための指導プログラムの開発
2002 - 2003 Developing.A New Exercise Program whichi prevents OSTEOPOROSIS and for the aged
1999 - 徒手的理学療法における評価と治療効果
1999 - 地域在住高齢者の体力とQOL
1999 - Evaluation and effects of manual physical therapy
1999 - Physical fitness level and Q.O.L. of the aged in communit
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論文 (74件):
Ryosuke Tozawa, Munenori Katoh, Tsubasa Kawasaki, Hidefumi Aramaki, Tsuneo Kumamoto, Osamu Fujinawa. Reliability of ultrasound to measure the distance between lumbar interspinous processes. Medical engineering & physics. 2022. 99. 103740-103740
竹田 京平, 木戸 聡史, 村田 健児, 菊本 東陽, 須永 康代, 久保田 章仁, 善生 まり子, 内山 真理, 藤縄 理. 決定木およびサポートベクターマシンを用いた転倒有経験者の判別モデル. 愛知県理学療法学会誌. 2021. 33. 2. 95-107
藤縄 理, 菊本 東陽, 須永 康代, 村田 健児, 善生 まり子, 内山 真理, 萱場 一則, 廣瀬 圭子, 荒木 智子, 遠藤 直人. 地域住民主体の骨粗鬆症と転倒の予防教室参加者と非参加者の骨密度と体力の比較. 日本骨粗鬆症学会雑誌. 2020. 6. Suppl.1. 248-248
藤縄 理, 菊本 東陽, 須永 康代, 村田 健児, 善生 まり子, 内山 真理, 萱場 一則, 廣瀬 圭子, 荒木 智子, 遠藤 直人. 住民が自主的に運営する骨粗鬆症と転倒の予防教室の長期的効果. 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集. 2019. 37回. 185-185
藤縄 理, 菊本 東陽, 須永 康代, 村田 健児, 善生 まり子, 内山 真理, 萱場 一則, 廣瀬 圭子, 荒木 智子, 遠藤 直人. 骨粗鬆症と転倒の予防教室の骨密度と体力に及ぼす長期的効果. 日本骨粗鬆症学会雑誌. 2019. 5. Suppl.1. 412-412
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MISC (138件):
藤縄 理, 菊本 東陽, 須永 康代, 村田 健児, 善生 まり子, 内山 真理, 萱場 一則, 廣瀬 圭子, 遠藤 直人. 地域在住高齢者の骨密度・体力・QOLおよび食事内容の検討. 第52回日本理学療法学術大会 抄録集. 2017. 44. Suppl. No.2. P-YB-02-4
藤縄 理, 菊本 東陽, 須永 康代, 村田 健児, 内山 真理, 善生 まり子, 萱場 一則, 廣瀬 圭子, 遠藤 直人. 骨粗鬆症と転倒の予防教室参加者と非参加者の骨密度と体力およびQOLの比較. 日本骨粗鬆症学会雑誌. 2016. 2. Suppl1. 312
藤縄 理, 菊本 東陽, 須永 康代, 廣瀬 圭子, 荒木 智子. 住民主体の骨粗鬆症と転倒の予防教室が骨密度と体力に及ぼす縦断的効果. 第51回日本理学療法学術大会 抄録集. 2016. 43. Suppl. No.2. P-YB-07-3-1586
藤縄 理, 保健医療福祉学研究科, 菊本 東陽, 須永 康代, 内山 真理, 善生 まり子, 萱場 一則, 廣瀬 圭子, 遠藤 直人. 骨粗鬆症と転倒の予防教室における栄養指導の効果. Osteoporosis Japan. 2015. 23. Suppl.1. 265
藤縄理, 菊本東陽, 須永康代, 内山真理, 善生まり子, 廣瀬圭子, 松永秀俊, 萱場一則. 地域住民主体で運営している骨粗鬆症と転倒の予防教室参加者と一般住民の骨密度と体力の比較. 日本理学療法学術大会(Web). 2015. 50th. O-0084(J-STAGE)
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書籍 (11件):
ガチガチ体が一気にほぐれる!肩甲骨はがし&骨盤ほぐし.
宝島社 2018
セルフマッサージの○と×-脱力&圧の工夫でほぐし効果がより高まる.
日経ヘルス 2017
みるみるスッキリ体型に!肩甲骨はがし.
宝島社 2017
姿勢と体幹の科学.
新星出版社 2017
がんこなコリが一気に消える!肩甲骨はがし.
宝島社 2016
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講演・口頭発表等 (4件):
マリガンコンセプトと臨床応用
(日本運動器徒手理学療法学会第1回学術集会 2013)
骨粗鬆症と転倒の予防教室が骨密度と体力に及ぼす長期的効果
(第15回日本骨粗鬆症学会 2013)
住民主体で行った骨粗鬆症と転倒の予防教室の長期的効果
(第48回日本理学療法学術大会 2013)
入学形態の相違による学生の特徴
(第48回日本理学療法学術大会 2013)
学歴 (6件):
2001 - 2007 新潟大学 大学院医歯学総合研究科 生体機能調節医学専攻博士課程
1984 - 1986 ピッツバーグ大学 大学院保健学研究科 スポーツ理学療法専攻
- 1986 university of pitts bargh Graduate School, Division of Health Care physical therapy
1977 - 1980 国立犀潟療養所附属リハビリテーション学院 理学療法学科
1972 - 1976 武蔵工業大学 工学部 機械工学科
- 1976 東京都市大学
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経歴 (7件):
2018/04 - 現在 福井医療大学 保健医療学部リハビリテーション学科理学療法学専攻 教授
2009/04 - 2018/03 埼玉県立大学 保健医療福祉学研究科 教授
2005/04 - 2018/03 埼玉県立大学 保健医療福祉学部理学療法学科 教授(理学療法士)
1999/04 - 2004/03 埼玉県立大学 保健医療福祉学部理学療法学科 助教授(理学療法士)
1986/09 - 1999/03 国立療養所犀潟病院附属リハビリテ-ション学院 理学療法学科 教官(理学療法士)
1981/03 - 1986/08 国立療養所犀潟病院 理学療法士
1980/04 - 1981/02 国立小千谷療養所 理学療法士
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委員歴 (5件):
2011/04 - 現在 日本徒手理学療法学会 理事
2009/10 - 現在 日本骨粗鬆症学会 評議委員
2005/04 - 現在 公益法人埼玉県理学療法士会 スポーツリハビリテーション推進部会員
1998/04 - 現在 日本骨代謝学会 骨粗鬆症患者QOL評価検討委員会委員
2000/03 - 2011/03 日本徒手的理学療法研究会 幹事
所属学会 (5件):
理学療法科学学会
, 日本骨粗鬆症学会
, 日本骨代謝学会
, 日本体力医学会
, 日本理学療法士協会
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