金澤卓弥

カナザワタクヤ | KANAZAWA Takuya

所属機関・部署：
職名：准教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (6件)：発生生物学 , 細胞生物学 , 動物生命科学 , 細胞生物学 , 実験動物学 , 動物生理化学、生理学、行動学

研究キーワード (1件)：動物育種繁殖学、細胞生物学、発生生物学、乳腺、乳腺脂肪、精巣、減数分裂、在来家畜、代謝症候群、骨格筋

論文 (34件)：

MISC (8件)：

金澤卓弥. マウス乳腺上皮細胞の増殖および分化に及ぼす間質細胞の役割. 日仏生物学会誌. 2012. 52. 115-128
中川光弘,田附明夫,長澤淳,金澤卓弥. 気候変動の下での土地利用・農牧業システムの研究1. ICAS年報2009. 2009. 23-27
Takuya Kanazawa, Akinobu Takagai. Immunological detection of casein in heterotopic organs of lactating mice. Congress Proceedings CD of the XIIth AAAP Animal Science Congress 2006. 2006. 497
金澤卓弥、他2名. 筋芽細胞の増殖に及ぼすビタミンCの作用機序. 平成9年度食肉に関する助成研究調査報告書. 1998. 16. 173-177
金澤卓弥、他2名. 筋芽細胞の増殖および分化に及ぼすビタミンCおよびビタミンEの作用. 平成8年度食肉に関する助成研究調査報告書. 1997. 15. 117-180

書籍 (4件)：

動物学の百科事典
丸善出版 2018 ISBN:9784621303092
日仏生物学会誌第52巻
日仏生物学会発行、早崎峯夫編集 2012
Fetal stromal cells produce α-TGF that elicits some preneoplastic traits in adult mammary epithelium
Hormonal Carcinogenesis, Springer-Verlag, New York, Berlin, Heidelberg, London, Paris, Tokyo, Hong Kong, Barcelona Budapest 1992
マウス乳腺上皮細胞の増殖、分化---培養系での正常乳腺上皮細胞と株化乳癌細胞の比較
組織培養 1986

講演・口頭発表等 (32件)：

初代マウス乳腺間質未分化細胞の脂肪細胞分化に及ぼすプロゲステロンおよびエストロゲンの効果
(第51回乳腺・泌乳研究会研究集会 2014)
器官培養法による新生児マウス精巣内精原細胞の減数分裂能の検証
(日本動物学会関東支部第71回大会 2019)
【経過報告】イソブチルメチルキサンチンおよびインドメタシン刺激による初代マウス乳腺間質細胞の脂肪細胞分化過程における脂肪合成関連遺伝発現の定量解析
(第49回乳腺・泌乳研究会研究集会 2018)
マウス各種器官におけるカゼイン発現の解析
(第48回乳腺・泌乳研究会 2017)
Lipid metabolic genes in adipogenic differentiating mouse mammary stromal cells stimulated by indomethacin
(日本畜産学会第123回大会 2017)

学歴 (1件)：

学位 (3件)：

経歴 (1件)：

委員歴 (3件)：

所属学会 (4件)：

アメリカ繁殖学会 , 日本動物学会 , 日仏生物学会 , 乳腺・泌乳研究会

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金澤 卓弥