研究者
J-GLOBAL ID：200901038451029369   更新日: 2025年01月28日

岡田 純一

オカダ ジュンイチ | Okada Junichi
所属機関・部署：
早稲田大学 スポーツ科学学術院 スポーツ科学部

早稲田大学 スポーツ科学学術院 スポーツ科学部 について


職名： 教授
ホームページURL (1件)： http://www.waseda.jp/sem-training/
研究分野 (1件)： スポーツ科学
研究キーワード (1件)： スポーツ科学
競争的資金等の研究課題 (8件)：
  • 2019 - 2022 伸張性運動に伴って生ずる筋損傷に対する非侵襲的なバイオマーカーの妥当性
  • 2012 - 2015 ウエイトリフティングにおける競技力と筋の分布および出力特性
  • 2006 - 2007 レジスタンストレーニングにおけるパワー発揮と筋活動の分析
  • 2005 - 2005 高齢者におけるレジスタンストレーニングおよび電気刺激トレーニングが歩行能力および下肢筋群の機能に及ぼす影響
  • 2003 - 2004 肩関節腱板筋活動の分析と至適トレーニングマシン作製に関する研究
全件表示
論文 (110件)：
  • Seiichiro Takei, Sohma Kambayashi, Motoki Katsuge, Junichi Okada, Kuniaki Hirayama. Portions of the force-velocity relationship targeted by weightlifting exercises. Scientific reports. 2024. 14. 1. 31021-31021
  • Hanye Zhao, Takanori Kurokawa, Masayoshi Tajima, Zijian Liu, Junichi Okada. Can Perceived Exertion and Velocity Loss Serve as Indirect Indicators of Muscle Fatigue During Explosive Back Squat Exercise?. Journal of Functional Morphology and Kinesiology. 2024. 9. 4. 238-238
  • Nadaka Hakariya, Benio Kibushi, Junichi Okada. Differences in muscle synergies between skilled and unskilled athletes in power clean exercise at various loads. Journal of Sports Sciences. 2023. 1-10
  • Hanye Zhao, Dasom Seo, Junichi Okada. Validity of using perceived exertion to assess muscle fatigue during bench press exercise. Isokinetics and Exercise Science. 2023. 1-11
  • Takuya Nishioka, Junichi Okada. Ballistic Exercise Versus Heavy Resistance Exercise Protocols: Which Resistance Priming Is More Effective for Improving Neuromuscular Performance on the Following Day?. Journal of Strength and Conditioning Research. 2023. Publish Ahead of Print. 10. 1939-1946
もっと見る
MISC (2件)：
  • 池袋 敏博, 久保 啓太郎, 岡田 純一, 角田 直也, 金久 博昭. 329. 重量挙げ選手および陸上長距離選手における下肢筋厚の部位差(トレーニング,第62回日本体力医学大会). 体力科學. 2007. 56. 6. 743-743
  • 柳谷 登志雄, 田中 さくら, 岡田 純一, 福永 哲夫, 金久 博昭. 11. スプリント走パワー発揮能力の性・年齢変化(第125回日本体力医学会関東地方会). 体力科學. 2002. 51. 5. 485
書籍 (2件)：
  • ストレングス&コンディショニングII【エクササイズ編】
    大修館書店 2003
  • ストレングス&コンディショニングI 【理論編】
    大修館書店 2003
講演・口頭発表等 (1件)：
  • そり牽引トレーニングが高校生野球選手の走パフォーマンスに及ぼす影響
    (第66回日本体力医学会大会 2011)
Works (2件)：
  • 2006年全日本大学対抗女子ウエイトリフティング選手権大会優勝
    2006 -
  • 2005年全日本大学対抗女子ウエイトリフティング選手権大会優勝
    2005 -
学位 (1件)：
  • 博士(スポーツ科学) (早稲田大学)
経歴 (1件)：
  • 1992 - 1994 (財)日本体育協会スポーツ科学研究所研究員
受賞 (2件)：
  • 2009/06 - 日本ストレングス&コンディショニング協会2008年度最優秀論文
  • 2001/06 - 秩父宮記念スポーツ医・科学賞奨励賞(スポーツ栄養研究プロジェクトグループ)
所属学会 (5件)：
日本スポーツ方法学会 ,  日本トレーニング学会 ,  NSCAジャパン ,  日本体力医学会 ,  日本体育学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM