研究者
J-GLOBAL ID:200901038565977054
更新日: 2022年09月14日
木村 昌三
キムラ ショウゾウ | Kimura Shozo
所属機関・部署:
旧所属 高知大学 理学部 附属高知地震観測所
旧所属 高知大学 理学部 附属高知地震観測所 について
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職名:
教授,高知地震観測所長
研究分野 (1件):
固体地球科学
研究キーワード (2件):
地震学
, Seismology
競争的資金等の研究課題 (6件):
1979 - 四国地方の地殻および最上部マントルの構造
1979 - Structure of the Crust and the Uppermost Mantle in Shikoku.
1967 - 四国および周辺域の微小地震活動
1967 - 昭和の南海地震に関連する地震活動の変化
1967 - Microseismic Activities in Shikoku and Its Surrounding Regions.
1967 - Some characteristics of Seismic Activities Related to the 1946 Nankai Earthquake.
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MISC (50件):
The Hypocenter Location of the 1946 Great Nankai Earthquake(共著). Research Reports of Kochi University. 2002. 51. 13-22
蔵下 英司, 徳永 雅子, 平田 直, 岩崎 貴哉, 小平 秀一, 金田 義行, 伊藤 潔, 西田 良平, 木村 昌三, 井川 猛. Geometry of the Subducting Philippine Sea Plate and the Crustal and UpperMantle Structure beneath Eastern Shikoku Island Revealed by Seismic Refraction /Wide-angle Retlection Profiling(共著). Jaurnal ot the Seismological Socirty of Japan. 2002. 54. 4. 489-505
1946年南海地震の震源の位置(共著). 高知大学学術研究報告、自然科学編. 2002. 51. 13-22
四国付近における地震活動と起震応力場(共著). 月刊地球. 2002. 号外38号, 71-76
The Hypocenter Location of the 1946 Great Nankai Earthquake(jointly worked). Research Reports of Kochi University. 2002. 51. 13-22
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書籍 (1件):
南海地震の碑を訪ねて(共著)
毎日新聞高知支局 2002
Works (1件):
室戸沖南海トラフ域における海底地雲活動に関する基礎調査研究
1998 - 2000
学歴 (2件):
- 1966 高知大学 文理学部(理科系) 理学科
- 1966 高知大学
所属学会 (2件):
日本測地学会
, 日本地震学会
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