研究者
J-GLOBAL ID:200901038703289768
更新日: 2024年04月02日
矢萩 恭子
Yahagi Yasuko
所属機関・部署:
和洋女子大学 人文学部 こども発達学科
和洋女子大学 人文学部 こども発達学科 について
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職名:
教授
研究分野 (2件):
子ども学、保育学
, 家政学、生活科学
研究キーワード (5件):
保育の質
, 保育者の専門性
, 子育て支援
, 子ども理解
, 保育者養成
MISC (14件):
矢萩恭子. 「これからの子育ての支援に求められることは何か-幼稚園・認定こども園での実践事例を基に-」. 全国国公立幼稚園・こども園長会『幼児教育じほう』. 2024. 51. 10. 12-18
矢萩恭子. 「幼児の言語活動の充実について考える-主体的・対話的で深い学びへの実現へ向けて-」. 全国国公立幼稚園・こども園長会『幼児教育じほう』. 2020. 48. 4. 13-19
矢萩 恭子. 広げよう子育て支援ネットワーク : 子育て支援ひろばをつくろう(7)保育者養成大学での「子育て支援力」養成の必要性 : 親子・学生・教員が互いに育ちあう場をめざした試み. 『子育て支援と心理臨床』子育て支援合同委員会. 2015. 10. 96-99
矢萩 恭子. <特集>問い直そう、保育の中のあたりまえのこと9: カリキュラムは誰が作る? 保育者の「表現」としての計画. 『幼児の教育』フレーベル館. 2013. 112. 2. 13-15
矢萩恭子. 「「まめやかさ」に徹する保育者の仕事」. 『幼児の教育』フレーベル館. 2010. 109. 2. 12-17
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書籍 (10件):
『三訂 教職入門 未来の教師に向けて』第2章教職とは何か
萌文書林 2024
『子どもの権利との対話から学ぶ 保育内容総論』第7章幼児期(3,4,5歳児)の特性と保育内容/第11章持続可能な社会をつくる乳幼児期の保育・教育
北大路書房 2022
『学び手はいかにアイデンティティを構築していくか 保幼小におけるアセスメント実践「学びの物語」』
ひとなる書房 2020
保育士等キャリアアップ研修テキスト『6保護者支援・子育て支援 第2版』
中央法規 2020
『保育・教育ネオシリーズ9保育者論 共生へのまなざし』第四版 第3章 子どもとともに生きる保育者の生活
同文書院 2020
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学位 (1件):
修士(家政学) (お茶の水女子大学)
経歴 (7件):
2018/04 - 現在 和洋女子大学 人文学部こども発達学科 教授
2017/04 - 和洋女子大学 人文学群こども発達学類 教授
2015 - 2017 田園調布学園大学大学院 人間学研究科子ども人間学専攻 准教授、教授
2010 - 2017 田園調布学園大学 子ども未来学部子ども未来学科 准教授、教授
2007 - 2010 田園調布学園大学 人間福祉学部こども家庭福祉学科 専任講師
2005 - 2007 聖徳大学 人文学部児童学科 専任講師
2004 - 2005 聖徳大学短期大学部 保育科 専任講師
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所属学会 (3件):
国際幼児教育学会
, 日本子ども家庭福祉学会
, 日本保育学会
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