研究者
J-GLOBAL ID:200901039091101191
更新日: 2022年09月20日
星川 保
ホシカワ タモツ | Hoshikawa Tamotsu
所属機関・部署:
旧所属 金沢星稜大学 人間科学部
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職名:
金沢星稜大学 人間科学部 教授
競争的資金等の研究課題 (4件):
1997 - 身体活動量の経時的記録とその評価
1997 - The serial recordings and it's evaluation of physical activity
1988 - 体育授業時生徒の身体活動量
1988 - The physical activity of pupils during the physical education
MISC (122件):
湯 海鵬, 豊島 進太郎, 岡本 敦. 階段昇降トレーニングが歩行能力に及ぼす影響(共著). 体育の科学(杏林書院). 2006. 56. 9. 748-753
体育授業時の身体活動量. 子どもと発育発達. 2004. 2. 5. 315-324
豊島 進太郎, 湯 海鵬, 星川 保. 高齢者の脚力について -膝挙上体操トレーニングの足踏み運動への影響(共著). 社会福祉研究. 2004. 6. 29-34
車イスへの移動介護動作に関する運動学的分析(共著). バイオメカニズム学会誌(日本バイオメカニズム学会). 2003. 27. 1. 37-41
湯 海鵬, 豊島 進太郎, 星川 保. 高齢者の補講動作 -死亡1年前の歩行動作の退行についてー(共著). バイオメカニズム学会誌(日本バイオメカニズム学会). 2002. 26. 2. 40-44
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書籍 (52件):
加齢による動作の退行に関する研究 -歩行動作ー(共著)
バイオメカニクス研究概論 1999
高齢者の背臥位からの立ち上がり動作の三次元分析(共著)
バイオメカニクス概論(日本バイオメカニクス学会) 1999
打動作における時空調節(共著)
バイオメカニクス研究 1990
双生児を対象としたスポーツパフォーマンスの発達に関する縦断的研究(共著)
第9回日本バイオメカニクス学会大会論集 1989
児童の走運動の8年間の縦断的研究(共著)
1987
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Works (54件):
階段昇降トレーニングが歩行能力に及ぼす影響
2006 -
武道ではなぜ高齢者強いのか -剣道からみてー
2002 -
体力低下の意味するもの
2000 -
B級教師教本
1999 -
高齢者の起き上がり・立ち上がり・座り動作の三次元解析
1997 -
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学歴 (1件):
- 1960 東京教育大学 体育学部
経歴 (1件):
2008 - 金沢星稜大学人間科学部 教授
委員歴 (4件):
2000 - 2005 東海武道学会 会長
1988 - 1990 日本体育学会 理事
1983 - 日本武道学会 評議員
1975 - 日本体力医学会 評議員
受賞 (1件):
1981 - デサントスポーツ科学
所属学会 (4件):
東海武道学会
, 日本武道学会
, 日本体育学会
, 日本体力医学会
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