髙橋広城

タカハシヒロキ | Takahashi Hiroki

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：消化器外科学

研究キーワード (5件)：鏡視下手術 , Bcl-2ファミリー蛋白 , アポトーシス , 膵癌 , 大腸癌

競争的資金等の研究課題 (14件)：

2021 - 2024 大腸癌に切り込む事で生じる腫瘍学的な変化の解明と臨床への応用
2021 - 2024 癌関連線維芽細胞とChitinase3-like1が関与した大腸癌進展機序の解明
2019 - 2023 癌間質細胞由来MCP-1による抗血管新生阻害剤耐性獲得の打破
2019 - 2022 EDHFに着目した腸管由来敗血症における新しい重症度評価の試み
2018 - 2021 臨床応用を目的とした膵癌におけるオメガ3不飽和脂肪酸の抗血管新生効果の検討

全件表示

論文 (594件)：

桐原遥河, 上原侑里子, 高阪重行, 林祥平, 前田祐三, 志賀一慶, 田中達也, 原田幸志朗, 小川了, 高橋広城, et al. 腹腔鏡下胃部分切除を施行した胃神経線維腫症の1例. 日本消化器病学会東海支部例会プログラム抄録集. 2024. 140回. 91-91
林祥平, 原田幸志朗, 桐原遥河, 高坂重行, 上原侑里子, 前田祐三, 志賀一慶, 田中達也, 小川了, 高橋広城, et al. 腹腔鏡下胆嚢摘出術を施行し,術後診断された低異型度胆嚢内乳頭状腫瘍の1例. 日本消化器病学会東海支部例会プログラム抄録集. 2024. 140回. 96-96
佐川弘之, 藤田康平, 原田真之資, 齋藤正樹, 伊藤直, 早川俊輔, 田中達也, 小川了, 高橋広城, 松尾洋一, et al. 【進化する外科教育と手術トレーニング】手術評価の現在と未来胃癌手術における新たな教育システム Role Sharing Surgery. 臨床外科. 2024. 79. 5. 565-568
傳田悠貴, 杉田三郎, 江口祐輝, 野々山敬介, 村瀬寛倫, 加藤知克, 今藤裕之, 齊藤健太, 高橋広城, 小川了, et al. 膵癌ゲムシタビン耐性獲得におけるIL-1レセプターtype Iの機能解析. 日本外科学会定期学術集会抄録集. 2024. 124回. PS-4
村瀬寛倫, 松尾洋一, 傳田悠貴, 野々山敬介, 加藤知克, 今藤裕之, 齊藤健太, 森本守, 小川了, 高橋広城, et al. 低侵襲肝切除術の周術期管理における亜鉛の重要性. 日本外科学会定期学術集会抄録集. 2024. 124回. PS-1

MISC (211件)：

森本守, 松尾洋一, 杉田三郎, 江口祐輝, 傳田悠貴, 野々山敬介, 村瀬寛倫, 加藤知克, 今藤裕之, 齊藤健太, et al. 胆道癌手術におけるロボット手術の有用性. 日本ロボット外科学会学術集会プログラム・抄録集. 2024. 16th
加藤知克, 松尾洋一, 杉田三郎, 江口祐輝, 傳田悠貴, 野々山敬介, 村瀬寛倫, 今藤裕之, 齊藤健太, 森本守, et al. 高難度肝部分切除術におけるロボット手術の有用性の検討. 日本ロボット外科学会学術集会プログラム・抄録集. 2024. 16th
村瀬寛倫, 松尾洋一, 杉田三郎, 江口祐輝, 傳田悠貴, 野々山敬介, 加藤知克, 今藤裕之, 齊藤健太, 森本守, et al. 膵体尾部切除術に対するロボット手術の有用性の検討. 日本ロボット外科学会学術集会プログラム・抄録集. 2024. 16th
松尾洋一, 林祐一, 林祐一, 杉田三郎, 江口祐輝, 傳田悠貴, 野々山敬介, 村瀬寛倫, 加藤知克, 今藤裕之, et al. 慢性膵炎に対する外科的治療の意義と戦略. 膵臓(Web). 2024. 39. 3
野々山敬介, 松尾洋一, 杉田三郎, 江口祐輝, 傳田悠貴, 村瀬寛倫, 加藤知克, 今藤裕之, 齊藤健太, 森本守, et al. オートファジーを介した膵癌進展に対するZKSCAN3発現の意義. 膵臓(Web). 2024. 39. 3

学位 (1件)：

博士(医学)

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

髙橋 広城

髙橋広城