研究者
J-GLOBAL ID:200901039342530771   更新日: 2024年11月12日

杉本 研

スギモト ケン | Sugimoto Ken
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
研究分野 (1件): 内科学一般
研究キーワード (5件): サルコペニア ,  フレイル ,  高血圧 ,  高齢者糖尿病 ,  老年医学
競争的資金等の研究課題 (17件):
  • 2023 - 2026 胃癌周術期のサルコペニアの摂食嚥下障害の評価と、リハビリ介入による肺炎予防効果
  • 2022 - 2025 消化器がん術前サルコペニアに対する在宅リモートリハビリテーションの導入
  • 2020 - 2023 ビタミンD補充によるサルコペニア治療の可能性を探る
  • 2020 - 2023 サルコペニアを促進する病態における運動の有効性に関するIL-15の役割の解明
  • 2018 - 2022 サルコペニア合併高齢者糖尿病に対する運動強度別介入が骨格筋指標に与える影響の解明
全件表示
論文 (342件):
  • Sahoko Takagi, Shosuke Satake, Ken Sugimoto, Masafumi Kuzuya, Masahiro Akishita, Hidenori Arai, Ivan Aprahamian, Andrew J Coats, Tatiana Klompenhouwer, Stefan D Anker, et al. Survey on the knowledge and practices in anorexia of aging diagnosis and management in Japan. Journal of cachexia, sarcopenia and muscle. 2024
  • Yuri Onishi, Hiroshi Akasaka, Kodai Hatta, Ken Terashima, Shino Yoshida, Yukiko Yasunobe, Taku Fujimoto, Masaaki Isaka, Kayo Godai, Michiko Kido, et al. Association between serum vitamin D levels and skeletal muscle indices in an older Japanese population: The <scp>SONIC</scp> study. Geriatrics & Gerontology International. 2024
  • Minoru Tanaka, Ken Sugimoto, Hiroshi Akasaka, Shino Yoshida, Toshimasa Takahashi, Taku Fujimoto, Keyu Xie, Yukiko Yasunobe, Koichi Yamamoto, Takumi Hirabayashi, et al. Effects of interleukin-15 on autophagy regulation in the skeletal muscle of mice. American journal of physiology. Endocrinology and metabolism. 2024. 326. 3. E326-E340
  • 岩本 昌也, 赤坂 憲, 安延 由紀子, 大西 友理, 高橋 利匡, 楽木 宏実, 南 知宏, 杉本 研. 糖尿病症例の身体機能に対する体幹筋量の意義. 日本老年医学会雑誌. 2023. 60. 4. 470-470
  • 田中 稔, 赤坂 憲, 杉本 研, 高橋 利匡, 山本 浩一, 藤野 英己, 楽木 宏実. 骨格筋内オートファジーにマイオカインIL-15が及ぼす効果. 日本老年医学会雑誌. 2023. 60. 4. 470-471
もっと見る
MISC (317件):
  • 杉本 研, 楽木 宏実. フレイル・サルコペニア-Frailty and sarcopenia. 老年科 = Geriatrics / 老年科編集委員会 編. 2022. 6. 3. 202-208
  • 中嶋恒男, 武田朱公, 武田朱公, 大山茜, 大山茜, 伊藤祐規, 伊藤祐規, 鷹見洋一, 竹屋泰, 竹屋泰, et al. マウス髄液を用いた病態研究プラットフォームとしてのChronic Dural Port法の開発. Dementia Japan. 2022. 36. 4
  • 中嶋恒男, 武田朱公, 武田朱公, 大山茜, 大山茜, 伊藤祐規, 伊藤祐規, 鷹見洋一, 竹屋泰, 竹屋泰, et al. マウス髄液を用いた神経疾患病態解明のための新規プラットフォームとしてのChronic Dural Port法の開発. 日本脳血管・認知症学会総会プログラム・抄録集. 2022. 12th
  • 安延 由紀子, 赤坂 憲, 藤本 拓, 井坂 昌明, 田中 稔, 大西 友理, 吉田 紫乃, 南 知宏, 杉本 研, 樂木 宏実. プロシーディング 過去の運動習慣は高齢者の転倒に関連する-The association between past exercise habit and falls in older patients-第27回日本未病学会学術総会. 日本未病学会雑誌 = The journal of Japan Mibyou Association. 2022. 28. 2. 90-93
  • 中嶋恒男, 武田朱公, 伊藤祐規, 鷹見洋一, 竹屋泰, 山本浩一, 杉本研, 楽木宏実, 森下竜一. 髄液中リン酸化Neurofilament heavy chainは脳血管障害の重症度を反映する. 日本老年医学会雑誌. 2022. 59
もっと見る
学歴 (2件):
  • 2000 - 2004 大阪大学 大学院医学系研究科 内科系臨床医学専攻
  • - 1996 大阪大学 医学系研究科 医学科
経歴 (8件):
  • 2020/10 - 現在 川崎医科大学 総合老年医学 主任教授
  • 2015/10 - 2020/09 大阪大学大学院医学系研究科 老年・総合内科学 講師
  • 2013/03 - 2015/09 大阪大学大学院医学系研究科 老年・腎臓内科学 講師
  • 2008/02 - 2013/02 大阪大学大学院医学系研究科 老年・腎臓内科学 助教
  • 2004/04 - 2006/04 米国カリフォルニア大学サンフランシスコ校 ポスドク
全件表示
所属学会 (11件):
日本臨床栄養学会 ,  日本プライマリ・ケア連合学会 ,  日本抗加齢医学会 ,  日本転倒予防学会 ,  日本サルコペニア・フレイル学会 ,  日本糖尿病学会 ,  日本旅行医学会 ,  日本老年医学会 ,  日本高血圧学会 ,  日本循環器学会 ,  日本内科学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る