研究者
J-GLOBAL ID:200901039438830687
更新日: 2024年06月06日
松浦 昭洋
マツウラ アキヒロ | MATSUURA Akihiro
所属機関・部署:
職名:
教授
研究分野 (3件):
ヒューマンインタフェース、インタラクション
, 情報学基礎論
, エンタテインメント、ゲーム情報学
競争的資金等の研究課題 (6件):
論文 (38件):
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H. Tsunekawa and A. Matsuura. Bumpy Sliding: An MR System for Experiencing Sliding Down a Bumpy Cliff. IEEE Conference on Virtual Reality and 3D User Interfaces Abstracts and Workshops (VRW). 2023. 2023. 1028-1029
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Y. Nakanishi and A. Matsuura. An Interactive Haptic Display System with Changeable Hardness Using Magneto-Rheological Fluid. Proc. of 28th ACM Symposium on Virtual Reality Software and Technology (VRST '22). 2022. 2022. Article No. 41
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Takafumi Otsuka and Akihiro Matsuura. Transformations between Developments and Perspectives of Three and Four Dimensional Cubes. Proc. of the 20th International Conference on Geometry and Graphics (ICGG 2022). 2022. LNDECT 146. 197-208
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H. Tsunekawa and A. Matsuura. Cartoon Sliding: An MR System for Experiencing Sliding Down a Cliff. Proc. of SIGGRAPH Asia 2021 Posters. 2021. 2021. Article No. 21
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Y. Ikawa and A. Matsuura. Spheroids as Playful Audiovisual Interface on Tabletop Display. Proc. of 23rd HCI International Conference (HCII 2021). 2021. LNCS 12781. 303-314
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特許 (3件):
書籍 (1件):
講演・口頭発表等 (93件):
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全天球の等距離射影に基づく魚眼画像を用いた視野拡張手法とゲームコンテンツへの応用
(日本デジタルゲーム学会第14回年次大会 2024)
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回転盤上の反直感的なボール運動を利用したMixed Virtualityシステムの試み
(第71回エンタテインメントコンピューティング研究会 2024)
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銃が弾かれる感覚を提示するVR決闘システムの開発
(映像表現・芸術科学フォーラム2024 2024)
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粘性流体から物体を引き抜く体験のコンテンツ化に向けた検討
(映像表現・芸術科学フォーラム2024 2024)
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VR空間における全天球ビューを用いた視野拡張の試み
(第26回サイバースペースと仮想都市シンポジウム 2023)
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Works (13件):
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筆算奏
松浦昭洋, 羽鳥優介, 矢倉光太, 與三宜宏 2014 - 現在
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Laval Virtual ReVolution 2024 and RECTO VRso (media art festival)
Rui Miyagawa and Akihiro Matsuura 2024 - 2024
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Laval Virtual ReVolution #research 2019
Masatoshi Suzuki and Akihiro Matsuura 2019 - 2019
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第15回埼玉北部地域技術交流会
2019 -
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コンピュータエンターテインメントディベロッパーズカンファレンス2018 (CEDEC 2018)
松浦昭洋, 井川佑馬, 瓦谷佳之, 戸根弘貴 2018 - 2018
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学歴 (4件):
- 1999 - 2002 京都大学 情報学研究科 通信情報システム専攻
- 1999 - 2002 京都大学 情報学研究科
- 1992 - 1994 京都大学 理学研究科 数学専攻
- 1987 - 1992 京都大学 理学部 数学科
学位 (2件):
- 理学修士 (京都大学)
- 博士(情報学) (京都大学)
委員歴 (12件):
- 2024/04 - 現在 情報処理学会エンタテインメントコンピューティング研究会 幹事
- 2016/04 - 現在 Society for Science on Form
- 2016/04 - 現在 形の科学会 運営委員
- 2013/01 - 現在 日本数学検定協会 ・検定問題品質委員会 検定問題品質委員
- 2021/04 - 2024/03 情報処理学会エンタテインメントコンピューティング研究会 運営委員
- 2023/10 - 第95回形の科学シンポジウム 座長
- 2023/07 - 2023/09 エンタテインメントコンピューティング2023(EC2023) プログラム委員
- 2023/03 - The 30th IEEE Conference on Virtual Reality and 3D User Interfaces Session Chair
- 2019/03 - 2019/07 Nicograph International 2019 Program Committee Member
- 2008/09 - 2016/09 第1回〜第6回, 第8回数学甲子園(全国数学選手権大会) 審査員
- 2015/11 - 2015/11 形の科学会 ・第80回形の科学シンポジウム 企画・代表世話人
- 2008/04 - 2009/03 LAシンポジウム 会誌担当
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受賞 (30件):
- 2024/03 - 映像情報・芸術科学フォーラム2024実行委員会, 優秀発表賞 銃が弾かれる感覚を提示するVR決闘システムの開発
- 2024/03 - 映像情報・芸術科学フォーラム2024実行委員会, 優秀発表賞 粘性流体から物体を引き抜く体験のコンテンツ化に向けた検討
- 2023/03 - 映像表現・芸術科学フォーラム2023実行委員会, 優秀発表賞 食材を切る感覚を再現する包丁デバイスの開発
- 2023/03 - 映像表現・芸術科学フォーラム実行委員会 映像表現・芸術科学フォーラム2023 優秀発表賞 食材を切る感覚を再現する包丁デバイスの開発
- 2022/12 - 日本ソフトウェア科学会 インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ (WISS 2022) 対話発表賞 筋肉の肥大化を体験するマンガ物理学的MRシステム
- 2022/09 - 情報処理学会 エンタテインメントコンピューティング2022 グッドプレゼンテーション賞 磁気粘性流体を用いた硬度が可変な触覚デバイスの開発と応用
- 2020/11 - 芸術と遊びの創造協会 グッド・トイ2020 組立ブロックJOIZ(ジョイズ)
- 2020/11 - 認定NPO法人 芸術と遊びの創造協会 グッド・トイ2020 組立ブロックJOIZ(ジョイズ)
- 2020/11 - 総務省 異能vationプログラム「ジェネレーションアワード部門」企業特別賞 "Magic Bounce:物理運動をハックしたプレイフルなアミューズメントシステム"
- 2019/03 - 映像表現・芸術科学フォーラム2019実行委員会 映像表現・芸術科学フォーラム2019 優秀発表賞 "拡縮機構を有するVRデバイスの検討"
- 2019/02 - 東京電機大学 学術振興基金 東京電機大学学術振興基金 発明賞 組立構造体
- 2018/09 - 情報処理学会 エンタテインメントコンピューティング2018 ベストデモ賞 "凸回転体の運動を利用して音生成を行うインタラクティブシステム"
- 2018/09 - コンピュータエンターテインメント協会 (CESA) コンピュータエンターテインメントディベロパーズカンファレンス (CEDEC 2014) オーディエンス賞3位 "Spin&Roll: 凸回転体インタフェースを用いたアミューズメントシステム"
- 2017/08 - 東京電機大学 広報ベストパーソン
- 2017/08 - Japan Society of Graphic Science Finalist, Asian Digital Modeling Contest (ADMC 2017) Triskelion Blocks
- 2017/08 - Japan Society of Graphic Science Asian Digital Modeling Contest (ADMC 2017) Finalist Triskelion Blocks
- 2017/08 - Japan Society of Graphic Science Asian Digital Modeling Contest (ADMC 2017) 入選 Triskelion Blocks
- 2016/03 - 映像表現・芸術科学フォーラム2016 CG-ARTS協会企業賞 "ルーローの四面体を利用した穴あき立体パズル"
- 2016/03 - CG-ARTS協会 映像表現・芸術科学フォーラム2016 CG-ARTS協会企業賞 ルーローの四面体を利用した穴あき立体パズル
- 2016/03 - 映像表現・芸術科学フォーラム実行委員会 映像表現・芸術科学フォーラム2016 ポスター発表優秀賞 "筆算の演算過程を学ぶゲームアプリの開発"
- 2015/11 - 日本図学会第9回デジタルモデリングコンテスト 造形部門優秀賞 "転がる/転がらない20面体"
- 2015/11 - 日本図学会 日本図学会第9回デジタルモデリングコンテスト 造形部門優秀賞 転がる/転がらない20面体
- 2015/08 - 国際デジタルえほんフェア実行委員会 第4回デジタルえほんアワード 審査員特別賞 "ころがる! まほうのバトン"
- 2015/03 - 映像表現・芸術科学フォーラム2015 CG-ARTS協会企業賞 曲面ディスプレイを用いたシステムStick'n Roll上のコンテンツ開発
- 2014/11 - 日本図学会 日本図学会第8回デジタルモデリングコンテスト 造形部門優秀賞 "ひょうたんブロック"
- 2014/09 - コンピュータエンターテインメントディベロパーズカンファレンス (CEDEC 2014) インタラクティブセッション大賞 "Stick'n Roll: 曲面ディスプレイと棒状インタフェースを用いたアミューズメントシステム"
- 2014/09 - コンピュータエンターテインメント協会 コンピュータエンターテインメントディベロパーズカンファレンス (CEDEC 2014) インタラクティブセッション大賞 Stick'n Roll: 曲面ディスプレイと棒状インタフェースを用いたアミューズメントシステム
- 2014/03 - CG-ARTS協会 映像表現・芸術科学フォーラム2014 CG-ARTS協会企業賞 ボクの壁:パントマイムの「見えない壁」認識・表示システム
- 2013/03 - 映像表現・芸術科学フォーラム2013 ポスター発表優秀賞 "演算奏Add : 加法の筆算可聴化システム"
- 2013/03 - 映像情報メディア学会 映像表現・芸術科学フォーラム2013 ポスター発表優秀賞 演算奏Add : 加法の筆算可聴化システム
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所属学会 (7件):
電子情報通信学会
, 芸術科学会
, 形の科学会
, ACM
, 情報処理学会
, SIAM
, IEEE
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