研究者
J-GLOBAL ID:200901040199991540
更新日: 2022年09月26日
福島 洋樹
フクシマ ヒロキ | Fukushima Hiroki
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所属機関・部署:
富山大学 人間発達科学部 人間環境システム学科
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職名:
准教授
研究分野 (3件):
栄養学、健康科学
, スポーツ科学
, 体育、身体教育学
研究キーワード (4件):
動機づけ
, 陸上競技
, コーチング
, training
競争的資金等の研究課題 (1件):
training
論文 (2件):
尾縣貢, 高橋健夫, 福島洋樹, 安井年文, 関岡康夫, 永井純. 走幅跳の踏切準備におけるストライドパターンと踏切との関係-小学校5年生の場合-. 陸上競技研究. 1997. 31. 29-39
福島洋樹, 尾縣貢, 安井年文, 大庭恵一, 関岡康夫. 400mレース前半の疾走動作に関する研究-全力疾走動作と比較して-. 陸上競技研究. 1997. 30. 2-13
MISC (16件):
福島 洋樹. 若年層における身体活動セルフエフィカシー尺度の開発. 富山大学人間発達科学部紀要. 2011. 6. 1. 99-106
福島 洋樹, 黒住 久徳, 堀田 朋基. 陸上競技4×100mリレーにおけるバトンパス方法の特徴--アンダーハンドパスとオーバーハンドパスの動作比較. 富山大学人間発達科学部紀要. 2010. 5. 1. 65-72
国際陸上競技連盟CECSレベルIV(新課程)コース報告. 近未来陸上競技研究所紀要. 2008. 6. 65-69
自主的な身体活動を促すための指導改善. 高専教育. 2007. 30. 505_510
生涯スポーツ態度の育成へ向けた指導改善. 平成18年度高専教育講演論文集. 2006. 323-326
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講演・口頭発表等 (3件):
妊娠・出産からの競技復帰-女子ハンマー投げ選手のトレーニング事例-
(日本陸上競技学会第5回大会 2006)
生涯スポーツ態度の育成へ向けた指導改善
(独立行政法人高専機構教育教員研究集会 2006)
A Case of Training for Combined Events in Japan-Periodization of Training for Junior Athletes-
(IAAF RDC Beijing Training Camp on Combined Events 2004)
Works (6件):
国際陸上競技連盟公認レベル4コーチ
2008 -
国際陸上競技連盟公認レベル1コーチ
2007 -
平成18年度 独立行政法人国立高等専門学校機構教育教員研究集会 発表論文(学生指導部門)高等専門学校機構理事長賞
2006 -
平成14年度富山県高等学校体育連盟指導者表彰受賞
2003 -
平成14年度財団法人富山県体育協会特別表彰受賞
2002 -
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学歴 (4件):
1996 - 1998 筑波大学大学院 修士課程体育研究科 コーチ学
- 1998 筑波大学
1992 - 1996 筑波大学 体育専門学群 健康体力学
- 1996 筑波大学
学位 (1件):
修士 (筑波大学)
経歴 (4件):
2012/03 - 現在 富山大学人間発達科学部 准教授
2007/04 - 2012/02 富山大学人間発達科学部 講師
1998/04 - 2007/03 富山商船高等専門学校 講師
1998 - 富山商船高等専門学校
委員歴 (5件):
2009/04 - 現在 日本陸上競技連盟 普及育成委員会 委員
2007/04 - 現在 北信越学生陸上競技連盟 評議員
2007/04 - 現在 富山県学生陸上競技連盟 理事長
2007/04 - 現在 富山陸上競技協会 理事
2009/07 - 2011/06 富山市スポーツ振興審議会 委員
受賞 (4件):
2006/08 - 平成18年度教育研究集会高等専門学校機構理事長賞(学生指導分野)
2003/04 - 平成14年度富山県高等学校体育連盟指導者表彰
2002/12 - 平成14年度財団法人富山県体育協会特別表彰
2002/04 - 平成13年度富山県高等学校体育連盟指導者表彰
所属学会 (3件):
日本スポーツ心理学会
, 日本陸上競技学会
, 日本体力医学会
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