研究者
J-GLOBAL ID:200901040410643952
更新日: 2024年10月29日
古川 宏
フルカワ ヒロシ | FURUKAWA Hiroshi
所属機関・部署:
職名:
准教授
ホームページURL (1件):
https://trios.tsukuba.ac.jp/researcher/0000000888
研究分野 (8件):
安全工学
, 社会システム工学
, 実験心理学
, 原子力工学
, ロボティクス、知能機械システム
, 機械力学、メカトロニクス
, 認知科学
, 知能情報学
研究キーワード (9件):
学習法
, メンタルモデル
, ナビゲーション支援
, 空間認知
, モバイル・インタラクション
, 認知システム工学
, 知識獲得
, 人間機械協調
, ヒューマン・インタフェース
競争的資金等の研究課題 (18件):
- 2023 - 2026 心拍変動データからの心情情報抽出に基づく個人適応機構を有した高齢歩行者用ナビ
- 2020 - 2024 安心・快適な歩行者ナビのための歩行履歴からの心情データ自動抽出によるユーザ適応化
- 2017 - 2020 安全・安心歩行者ナビにおけるユーザ個性・状況・環境変化への適応化機構の開発
- 2017 - 2019 安全・安心歩行者ナビにおけるユーザ個性・状況・環境変化への適応化機構の開発
- 2014 - 2016 高齢者利用と緊急時誘導における迷い不安を軽減する経路案内法の実証的研究
- 2011 - 2013 ユビキタス環境におけるデジタル教科書とモバイルラーニングの融合に向けた研究開発
- 2011 - 2013 ランドマークの認知的有用性に基づき歩行者の不安を軽減する経路案内法の実証的研究
- 2009 - 2010 次世代インタラクティブ情報通信基盤
- 2008 - 2009 次世代インタラクティブ情報通信基盤
- 2006 - 2008 エージェントチーム制御における個人戦略の多様性に適応する機能表示インタフェース
- 2001 - 2006 運転支援システム使用時のドライバ特性
- 2004 - 2006 エージェントチームの監視制御におけるタスク委任のための機能状態表示インタフェース
- 2001 - 2003 人間・自動化システム間のタスク配分評価法の開発
- 2003 - ナビゲーションタスクにおける認知地図に関する研究
- 1999 - 2002 原子力プラントにおける最適な自動化レベルに関する研究
- 1999 - 2000 想定外事象における運転員の支援を目的とした生態的インタフェースの拡張
- 1998 - 1999 交通機関におけるヒューマンエラー防止に関する研究
- 1998 - 人間機械協調のためのヒューマンインタフェースの開発
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論文 (103件):
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玉川裕介, 古川, 宏. ハンドヘルド型ARを活用した仮想定量実験による高校化学の学習支援. スマートライフ学会2024年度大会発表論文集. 2024. 108-113
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石川大嵩, 古川, 宏. インターネットトラブルに関わる機能群の関係性明示に基づく高齢者向けシナリオ型教材設計法. スマートライフ学会2024年度大会発表論文集. 2024. 31-37
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小須田侑暉, 古川, 宏. 高齢者向け経路嗜好推定モデルの個人適応のための歩行履歴を活用したユーザ評価自動推定. スマートライフ学会2024年度大会発表論文集. 2024. 38-45
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平野威吹, 古川, 宏. 生体情報によるストレス度推定を用いた高齢者向け経路嗜好モデルの検討. スマートライフ学会2024年度大会発表論文集. 2024. 46-52
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石川大嵩, 古川, 宏. GBS理論と階層的学習法を用いた高齢者向けインターネットトラブル教材の検討と評価. スマートライフ学会誌. 2023. 13. 1. 1-8
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書籍 (6件):
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リスク工学シリーズ 4 リスク工学の視点とアプローチ 現代生活に潜むリスクにどう取り組むか
コロナ社 2009
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ヒューマンファクター10の原則-ヒューマンエラーを防ぐ基礎知識と手法, 第6章ヒューマンインタフェース
日科技連出版社 2008
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2004 IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON SYSTEMS, MAN & CYBERNETICS, VOLS 1-7
IEEE 2004 ISBN:0780385667
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連載講座ヒューマンファクター 第6回ヒューマンインタフェースに関する原則,結言と将来展望(共著)
日本原子力学会誌 日本原子力学会誌 2003
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日本原子力学会ヒューマン・マシン・システム研究部会編「連載講座ヒューマンファクター」
2003
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講演・口頭発表等 (64件):
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インターネットトラブルに関わる機能群の関係性明示に基づく高齢者向けシナリオ型教材設計法
(スマートライフ学会2024年度大会)
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高齢者向け経路嗜好推定モデルの個人適応のための歩行履歴を活用したユーザ評価自動推定
(スマートライフ学会2024年度大会)
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生体情報によるストレス度推定を用いた高齢者向け経路嗜好モデルの検討
(スマートライフ学会2024年度大会)
-
ハンドヘルド型ARを活用した仮想定量実験による高校化学の学習支援
(スマートライフ学会2024年度大会)
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周辺視野提示を用いたナビゲーション情報提示手法
(スマートライフ学会2023 年大会)
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学歴 (2件):
- - 1995 東北大学 工学研究科 原子核工学専攻
- - 1990 東北大学 工学部 原子核工学
経歴 (6件):
委員歴 (22件):
- 2022/03 - 現在 特定非営利活動法人スマートライフ学会 理事
- 2016/03 - 現在 モバイル学会 学会長
- 2010/04 - 現在 日本原子力学会 日本原子力学会ヒューマン・マシン・システム研究部会運営委員会役員
- 2002/04 - 現在 総務省 戦略的情報通信研究開発推進制度専門評価委員
- 2001/04 - 現在 日本原子力学会 HMS研究調査委員会委員
- 2019/04 - 2022/03 モバイル学会 モバイル学会主催シンポジウム「モバイル'20」大会長
- 2016/03 - 2022/03 特定非営利活動法人モバイル学会 学会長
- 2010/01 - 2022/03 モバイル学会 理事
- 2018/04 - 2018/09 モバイル学会 第26回モバイル研究会「教育とICT・モバイル」 主担当
- 2012/09 - 2015/05 日本原子力学会 ヒューマン・マシン・システム研究部会 東京電力(株)福島第一原子力発電所事故調査検討委員会/委員
- 2013/12 - 2014/08 日本原子力学会ヒューマン・マシン・システム研究部会 2014年度夏期セミナー実行委員会/委員長
- 2011/04 - 2012/03 モバイル学会 モバイル学会主催シンポジウム「モバイル12」特別セッション企画
- 2011/04 - 2012/03 日本原子力学会 運営委員会役員
- 2010/04 - 2011/03 モバイル学会 モバイル学会主催シンポジウム「モバイル11」大会長
- 2010/04 - 2011/03 日本原子力学会 運営委員会役員
- 2009/11 - 2009/11 小山工業高等専門学校 平成22年度専攻科生進路説明会
- 2009/02 - 2009/02 千葉県立流山おおたかの森高等学校 出前講義
- 2006/04 - 2008/03 電気学会 原子力リスクマネジメント技術調査専門委員会委員
- 2006 - 2008 日本原子力学会 プログラム編成委員,HMS研究部会運営委員会役員
- 2006 - 2008 日本原子力学会 プログラム編成委員,HMS研究部会運営委員会役員
- 2006/04 - 2007/03 日本原子力学会 HMS研究部会運営委員会役員
- 2003/04 - 2006/03 電気学会 次世代の原子力運転保守技術調査専門委員会
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受賞 (7件):
所属学会 (11件):
スマートライフ学会
, 自動車技術会
, 日本人間工学会
, 日本原子力学会
, 人工知能学会
, 情報処理学会
, 計測自動制御学会
, ヒューマンインタフェース学会
, Institute of Electrical and Electronics Engineers (IEEE)
, モバイル学会
, 日本プラント・ヒューマンファクター学会
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