研究者
J-GLOBAL ID:200901040824417300
更新日: 2024年01月30日
川本 正治
カワモト マサハル | Kawamoto Masaharu
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
鈴鹿工業高等専門学校 教養教育科
鈴鹿工業高等専門学校 教養教育科 について
「鈴鹿工業高等専門学校 教養教育科」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
研究分野 (1件):
教育工学
研究キーワード (2件):
数学教育
, Mathematical Education
競争的資金等の研究課題 (3件):
2009 - 2014 選択式問題による高専生の数学の学力保証とその教授方略に関する研究
2006 - 2008 工学技術者を育成するための数学教育のあり方
2006 - 2008 工学技術者を育成するためのカリキュラム開発と数学の教授法についての研究
論文 (6件):
川本正治. 1年生のオンライン授業について. 日本数学教育学会高専・大学部会論文誌. 2021. 27. 50-51
川本 正治. 数式処理グラフ電卓を利用した学生の探究活動について. 鈴鹿工業高等専門学校紀要. 2021. 54. 19-24
川本 正治. オンライン授業下での1年生のクラス指導について. 鈴鹿工業高等専門学校紀要. 2021. 54. 25-32
堀江太郎, 伊藤清, 大貫洋介, 川本正治. 東海地区高専数学担当教員が共同執筆した「基礎数学問題集」の作成目的とその効果について. 論文集「高専数学」. 2014. 第37巻. 37. 167-172
川本 正治. 工学技術者を育成するための数学教育のあり方-工学を学ぶ上で必要な概念のイメージ化を図る教材開発-. 全国数学教育学会誌. 2007. 第13巻. 235-244
もっと見る
MISC (12件):
川本 正治. ミニ研究『デザイン基礎』を実施して. 日本数学教育学会誌第102回大会発表要旨集. 2020. 102. 375-375
川本 正治. 教え合う授業に変えるための試み-アクティブラーニング型授業・その2-. 日本数学教育学会誌第100回大会特集号. 2018. 第100巻. 677-677
川本 正治. アクティブラーニングを行うための準備について. 日本数学教育学会誌第99回大会特集号. 2017. 第99巻. 599-599
川本 正治. グラフアートにおける創造的活動について. アクティブラーニングおよびICT利用の試み~シンポジウム概要集. 2016. No.10. 39-40
川本 正治. 成績不振学生の指導と成績評価について-TA補習と再試験の連携-. 日本数学教育学会誌第96回大会特集号. 2014. 466-466
もっと見る
Works (2件):
Some Viewpoints for the Analysis of the Data from Freshmen's Ability Tests
2003 -
Some Viewpoints for the Analysis of the Data from Freshmens'Ability Tests
2000 -
学歴 (2件):
- 1994 広島大学 学校教育研究科 数学教育
- 1994 広島大学
学位 (1件):
教育学修士 (広島大学)
所属学会 (1件):
日本数学教育学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM