研究者
J-GLOBAL ID:200901041421407041   更新日: 2024年11月15日

赤堀 侃司

akahori kanji | KANJI AKAHORI
所属機関・部署:
職名: 会長
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
  • 東京工業大学  名誉教授
ホームページURL (1件): https://akahorikanji.com/
研究分野 (2件): 教育工学 ,  科学教育
研究キーワード (2件): 科学教育 ,  教育工学
競争的資金等の研究課題 (74件):
  • 2021 - 2025 Web会議システムを利用した同期型オンライン国際協働型学習の研究
  • 2020 - 2024 チューリング・テストで抽出したAIの特徴を生かす学習方法のデザイン
  • 2020 - 2023 国際連携・高大連携による英語・中国語・日本語「作文/対話」学習者コーパスの研究
  • 2017 - 2020 国際連携・高大連携による双方向英語・中国語・日本語学習者コーパスの研究
  • 2014 - 2018 生涯学習基盤としての大規模オンラインコース(MOC)の構築と運用に関する研究
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論文 (307件):
  • 安西, 北澤, 市原, 赤堀. How do Japanese Elementary Students perceive Japan-US Collaborative Online International Learning (COIL)?. 2024. 2024. October. 538-543
  • 赤堀侃司. ICT活用における教育の現状とこれから. マッセOSAKA研究紀要. 2024. 27. 53-63
  • 赤堀侃司. 大学生を対象にしたチャットによる社会問題の 探究型対話の特徴分析. AI時代の教育論文誌. 2024. 第6巻. 24-31
  • Anzai, Y, Ichihara, M, Kitazawa, T, Akahori, K. A Cross-Cultural Comparison of Perceptions of Language Exchange Programs in Collaborative Online International Learning. Proceedings of EdMedia + Innovate Learning 2023. 2023. 525-530
  • 赤堀侃司. 大学生の学力調査から見たコンピテンシーの分類. AI時代の教育論文誌. 2022. 4. 31-36
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MISC (618件):
  • 赤堀侃司. オーストラリアの取り組みからの学び-STEM 教育の枠組みに焦点化して-. 日本STEM教育学会・特集・レポート. 2024. 2024. 11
  • 森下耕治, 赤堀侃司. デジタル教科書活用の展望. 学習情報研究. 2024. 2024. 11. 50-51
  • 赤堀侃司. AI 時代における授業づくり -これまでの学習システムと比較した生成 AI の役割-. AI時代の教育学会. 2024. 2024
  • 赤堀侃司. 教育データの利活用との向き合い方. 教育新聞. 2024. 2024. 4130. 8-8
  • 長谷部直人, 赤堀侃司. GIGAスクール構想第2期とデジタル教科書の未来. 学習情報研究. 2024. 2024. 9. 52-53
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書籍 (113件):
  • スクール・シフト
    明治図書 2023 ISBN:9784185355261
  • STEAM教育と俯瞰力
    ジャムハウス 2022 ISBN:9784910680156
  • AIと人間の学び
    ジャムハウス 2022
  • 教育工学への招待 改訂新版-教育の問題解決の方法論
    ジャムハウス 2021
  • GIGAスクール時代に学びを拓く!PC1人1台授業スタートブック
    ぎょうせい 2021
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講演・口頭発表等 (463件):
  • ビデオ会議時のビデオの有無による英語スピーチの伝達度の比較
    (日本教育工学会 2022年秋季全国大会 2022)
  • ビデオ会議を使用した英語スピーチ時の注目点の検証
    (日本教育工学会研究報告集 2022)
  • 1人1台端末環境における授業デザインの予備的研究
    (AI時代の教育学会2022年第1回研究会予稿集 2022)
  • オンライン学習における授業デザイン
    (A I時代の教育学会研究会論集2020年度第1号 2020)
  • 情報教育担当指導主事が抱える問題の解決を支援する「教育ICT担当者コミュニティサイト」の評価 : 自治体へのインタビュー調査より (ICTを用いた学習環境の構築/一般)
    (日本教育工学会研究報告集 2019)
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Works (59件):
  • 標準パソコン用語事典
    2002 - 2002
  • 生き生きと学ぶ子供を育てる教育実践
    2002 - 2002
  • 先生のためのジャストスマイル活用ブック
    2002 - 2002
  • いつでも・どこでも・だれでも 教室におけるネットワーク利用
    2002 - 2002
  • 学校にネットワークを
    2002 - 2002
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学歴 (3件):
  • - 1988 東京工業大学工学博士(情報工学)
  • - 1969 東京工業大学大学院 理工学研究科 物理学
  • - 1967 静岡大学 文理学部 物理学
学位 (2件):
  • 理学修士 (東京工業大学)
  • 工学博士 (東京工業大学)
経歴 (13件):
  • 2017/04 - 現在 ICT CONNECT 21 会長
  • 2014/04 - 2020/06 日本教育情報化振興会 会長
  • 2009/04 - 2015/03 白鴎大学 教育学部 教授
  • 2001/05 - 2009/03 国連大学高等研究所兼任教授(併任)
  • 2001/04 - 2009/03 放送大学客員教授(併任)
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委員歴 (5件):
  • 2000 - 2002 AACE (Association for the Advancement of Computing in Education) Asia-Pacific Chapter 理事
  • 1994 - 1994 日本理科教育学会 評議員
  • 1992 - 日本教育工学会 理事
  • 1992 - 日本科学教育学会 理事
  • 1992 - 教育システム情報学会 理事
受賞 (5件):
  • 2009 - CALICO Journal The Best Paper Award of CALICO Journal in 2009-2010 Awareness and Performance through Self- and Partners' Image in Videoconferencing
  • 2007 - 2007年日本教育工学会論文賞
  • 2006 - 東京工業大学 東工大教育賞
  • 2006 - 2006年日本教育工学会論文賞
  • 2000 - Outstanding Paper Award, ICCE/ICCAI'2000 The International Confence on Computer in Education
所属学会 (7件):
AACE (Association for the Advancement of Computing in Education) Asia-Pacific Chapter ,  日本理科教育学会 ,  日本教育工学会 ,  日本科学教育学会 ,  教育システム情報学会 ,  AACE (Association for the Advancement of Computing in Education) Asia-Pacific Chapter ,  AI時代の教育学会
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