研究者
J-GLOBAL ID:200901041560027237
更新日: 2024年09月26日
東 伸一
アズマ ノブカズ | AZUMA Nobukazu
所属機関・部署:
職名:
教授
研究キーワード (3件):
商業
, 小売業
, 流通
競争的資金等の研究課題 (11件):
- 2007 - 現在 流通の有力理論・仮説に関する研究
- 2023 - 2028 日英の流通システムの30年-研究方法の国際化と流通理論・仮説の検証と構築に向けて-
- 2022 - 2026 小売ビジネスモデルの構成要素の組み合わせと成果の関係-fsQCAを用いた実証研究
- 2021 - 2024 業態の提供価値と顧客評価の齟齬に着目した小売企業の業態戦略に関する総合的研究
- 2021 - 業態の提供価値と顧客評価の齟齬に着目した小売企業の業態戦略に関する総合的研究
- 2018 - 質的比較分析(QCA)を用いた衣料品小売業と飲食料品小売業の研究
- 2018 - 小売競争と地域多様性の相互作用に関する総合的研究
- 2014 - 2017 流通の有力理論・仮説にかんする研究
- 2012 - 2014 専門店イノベーションと商品調達ネットワークに関する研究
- 2007 - 2010 青山文化の総合的研究(総合文化研究部門課題別)(研究分担)
- 2003 - 2005 21世紀の流通ビジネスモデルのビジョン構築に関する研究
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論文 (22件):
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Narimasa Yokoyama, Nobukazu Azuma, Woonho Kim. The impact of e-retail usage on relative retail patronage formation. International Journal of Retail & Distribution Management. 2023. 51. 13. 16-32
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東 伸一. 質的比較分析(QCA: Qualitative Comparative Analysis)の流通研究における可能性についての一考察. マーケティング史研究. 2022. 1. 2. 204-225
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東伸一, 芳賀康浩. 「青山」の地域イメージの分析 : 生活者にとっての「青山」の意味の探索. 青山経営論集. 2022. 56. 4. 87-107
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横山斉理, 東伸一. 小売ビジネスモデルを研究するための分析アプローチ - 過程追跡法による事例内因果分析と質的比較分析 -. マーケティングジャーナル. 2022. 41. 4. 53-64
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Azuma,N, Yokoyama,N, Kim,W. Revisiting the Big Middle: An fsQCA Approach to Unpack a Large Value Market from a Product Specialist Retailer’s Perspective. International Journal of Retail & Distribution Management. 2022
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MISC (1件):
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“The Changing Nature of Japanese Fashion”. Journal of European Marketing(MCB Emerald). 2004
書籍 (14件):
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はじめての流通 新版
有斐閣 2022 ISBN:9784641151031
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流通と商業データブック - 理論と現象から考える
有斐閣 2022 ISBN:9784641165991
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マーケティング学説史 アメリカ編II
同文舘出版 2019
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新・流通と商業第6版
有斐閣 2016
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はじめての流通
有斐閣 2014 ISBN:9784641151031
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講演・口頭発表等 (22件):
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質的比較分析 (QCA: Qualitative Comparative Analysis) :流通・商業、マーケティング研究における QCA の可能性の検討と アプリケーション fsQCA のハンズオン・セッション」
(日本商業学会 2022)
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Relative retail patronage formation among grocery fill-in shoppers in Japan
(ACRA 2022 Conference 2022)
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Revisiting the Big Middle: An fsQCA Approach to Unpack the Large Value Market from the Product Specialist Retailer's Perspective
(Colloquium on European Research in Retailing 6th Conference 2021)
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流通研究における過程追跡法の可能性〜ケーススタディとの関係を主眼に〜
(日本商業学会 第71回全国研究大会 2021)
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Applications of Process-tracing Method towards the Theorisation of Retail Business Model
(AMA/American Collegiate Retailing Association virtual conference 2021 2021)
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学歴 (2件):
- 2000 - 2005 ヘリオット・ワット大学 経営大学院 経営学専攻
- 1998 - 1999 スターリング大学 経営大学院 経営学専攻
経歴 (7件):
委員歴 (3件):
- 2013/04 - 2018/08 中小企業診断士試験出題委員 出題委員
- 2008/11 - 2010/08 中小企業診断士試験出題委員 出題委員
- 2009/08 - 2010/03 経済産業省繊維産業におけるブランド化に関する委員会 委員
受賞 (9件):
- 2022/10 - 日本マーケティング学会 日本マーケティング学会 マーケティングジャーナル 2022 奨励賞
- 2022/10 - 日本マーケティング学会 日本マーケティング学会 マーケティングジャーナル2022 / 奨励賞 「小売ビジネスモデルを研究するための分析アプローチ - 過程追跡法による事例内因果分析と質的比較分析 -」
- 2021/07 - CERR 2021ベストペーパー賞次点
- 2021/07 - CERR 2021ベストペーパー賞次点
- 2017 - 日本学術振興会 科学研究費 審査委員 表彰
- 2004/09 - 流通科学大学研究奨励特別賞(2003~2004年度の研究全般)
- 2004/05 - 英国MCB Emerald社 Emerald Literati Club Highly Commended Award 2004
- 2004/05 - 英国MCB Emerald社 Emeral Literati Club Highly Commended Award 2004
- 2003/11 - 於オハイオ州立大学 ACRAコンファレンス ベストペーパー賞次点
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所属学会 (4件):
日本フードサービス学会
, 日本商業学会
, American Collegiate Retailing Association (ACRA)
, マーケティング史学会
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