研究者
J-GLOBAL ID:200901041792649129
更新日: 2024年06月24日
吉田 伊津美
ヨシダ イヅミ | Izumi Yoshida
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所属機関・部署:
東京学芸大学 教職大学院
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職名:
教授
研究分野 (1件):
体育、身体教育学
研究キーワード (6件):
乳児
, 幼保小連携
, 指導法
, 健康
, 運動発達
, 幼児
競争的資金等の研究課題 (1件):
幼児の運動発達 保育者養成
MISC (42件):
叶内茜, 永瀬祐美子, 福元真由美, 田代幸代, 木暮ゆり, 倉持清美, 吉田伊津美. 保育教諭の養成における実習経験の成果と課題:附属幼稚園未就園児の会「にこにこふ~よん」をフィールドにして. 東京学芸大学紀要 総合教育科学系I 第67集. 2016. 67. 81-92
吉田伊津美. 幼稚園の運動遊びおよび小学校低年体育で観察される基礎的運動パターン. 発育発達研究. 2016. 70
吉田伊津美. 幼児における遊びの実態. 体育の科学. 2015. 65. 4. 253-256
YOSHIDA Izumi. Comparison of Preschoolers’ Exercise Intensity at Kindergarten and at Home. The Asian Journal of Child Care. 2015. 6. 13-21
吉田 伊津美, 森 司朗, 筒井 清次郎, 鈴木 康弘, 中本 浩揮. 保育者によって観察された基礎的運動パターンと幼児の運動能力との関係. 発育発達研究. 2015. 2015. 68. 1-9
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書籍 (20件):
テーマでみる保育実践の中にある保育者の専門性へのアプローチ
ミネルヴァ書房 2018
新訂事例で学ぶ保育内容 領域健康
萌文書林 2018
幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿
東洋館出版 2018
保育内容 健康(乳幼児教育・保育シリーズ)
光生館 2018
保育と幼児期の運動あそび
萌文書林 2018
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講演・口頭発表等 (66件):
幼児期の運動能力と乳児期の運動機能の発達及び生活習慣の形成との関係
(日本発育発達学会第16回大会 2018)
小学校低学年の体育における遊びとしての運動の効果
(日本発育発達学会第15回大会 2017)
幼児期の運動発達に関わる幼児期前期の家庭環境尺度の開発
(日本発育発達学会第15回大会 2017)
保育者養成校における遊びの指導~遊びマトリックス作成と試行
(日本保育学会第69回大会 2016)
共立型幼保連携における幼児の人間関係の変容~対象児Aの2年間の観察を通して~
(日本乳幼児教育学会第25回大会 2015)
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Works (3件):
乳幼児期を大切に-子供の発達の科学的知見と親の学習支援-
乳幼児期からの子供の教育支援プロジェクト 乳幼児期を大切に~心と体の基盤を育てるとき~
乳幼児期からの子供の教育支援プロジェクト 乳幼児期を大切に~心と体の基盤を育てるとき~
学歴 (1件):
- 2017 筑波大学大学院 人間総合化学研究科 ヒューマン・ケア科学専攻
学位 (1件):
博士(学術) (筑波大学大学院)
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