行廣隆次

ユキヒロリョウジ | Yukihiro Ryoji

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：教育心理学 , 実験心理学 , 認知科学

研究キーワード (5件)：心理統計学 , 認知心理学 , 発達障害 , 心理測定 , developmental disorder

競争的資金等の研究課題 (12件)：

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論文 (25件)：

MISC (16件)：

村上隆, 行廣隆次, 伊藤大幸, 谷伊織, 安永和央, 平島太郎, 坪田祐基, 寺尾尚大. 発達障害児者の援助に役立つ数量的アセスメント(13)潜在変数を用いた新しい分析モデル(2). Asp heart = アスペハート : 広汎性発達障害の明日のために. 2019. 17. 2. 102-123
村上隆, 行廣隆次, 伊藤大幸, 谷伊織, 安永和央, 平島太郎, 坪田祐基, 寺尾尚大. 発達障害児者の援助に役立つ数量的アセスメント(12)潜在変数を用いた新しい分析モデル(1). Asp heart = アスペハート : 広汎性発達障害の明日のために. 2018. 17. 1. 78-89
伊藤大幸, 村上隆, 行廣隆次, 安永和央, 谷伊織, 平島太郎. 発達障害児者の援助に役立つ数量的アセスメント(11)測定の信頼性と妥当性(5). Asp heart = アスペハート : 広汎性発達障害の明日のために. 2018. 16. 2. 66-78
村上隆, 行廣隆次, 伊藤大幸, 安永和央, 谷伊織, 平島太郎. 発達障害児者の援助に役立つ数量的アセスメント(10)測定の信頼性と妥当性(4). Asp heart = アスペハート : 広汎性発達障害の明日のために. 2017. 16. 1. 86-101
村上隆, 行廣隆次, 伊藤大幸, 安永和央, 谷伊織, 平島太郎. 発達障害児者の援助に役立つ数量的アセスメント(9)測定の信頼性と妥当性(3). Asp heart : 広汎性発達障害の明日のために. 2016. 15. 2. 82-95

書籍 (7件)：

講演・口頭発表等 (18件)：

心理学研究における構造方程式モデリング(SEM)の役割とピットフォール(2)
(日本心理学会大会発表論文集 2019)
Selection of observed variables in Structural Equation Modeling.
(31st International Congress of Psychology (Yokohama) 2016)
心理学研究における構造方程式モデリング(SEM)の役割とピットフォール:SEMとの「正しい付き合い方」とは
(日本心理学会第79回大会 2015)
大学教員の業務負担感と職務満足度-WebアンケートシステムREASを用いた調査-
(日本教育心理学会第53回総会 2011)
広汎性発達障害児における認知的干渉と抑制 -大域-局所処理課題を用いた検討-
(日本心理学会第70回大会 2006)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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所属学会 (7件)：

日本テスト学会 , 日本認知心理学会 , 日本小児精神神経学会 , 日本認知科学会 , 日本行動計量学会 , 日本教育心理学会 , 日本心理学会

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行廣 隆次