- 2022 - 2026 少子高齢化社会福祉システムの多文化化、スマート化、ナッジ化に関する国際比較研究
- 2019 - 2023 多文化共生社会の流動化と新しい人権政策・社会政策・入国管理政策に関する国際比較
- 2016 - 2020 少子高齢化社会における福祉システムの予防化・委任化・脱領域化に関する国際比較研究
- 2017 - 2019 「難民危機」の時代におけるレイシズムの変容とその克服策に関する国際比較研究
- 2014 - 2018 多文化共生社会の変容と新しい労働政策・宗教政策・司法政策に関する国際比較研究
- 2012 - 2016 グローバル・シティーの変容と「新しい公共空間」の形成に関する国際的比較研究
- 2011 - 多文化共生社会の言語権・社会権・参政権に関する国際的比較研究
- 2011 - 少子高齢化時代におけるニーズ対応型・市民参加型福祉システムに関する国際比較研究
- 2010 - 政治哲学と憲法学の対話を通じた「新しい権利」論の可能性に関する萌芽的研究
- 2009 - グローバル・シティーの形成と展開に関する国際的比較研究
- 2008 - 多文化共生社会の福祉政策・教育政策・人権政策に関する国際的比較研究
- 2005 - 2007 民主主義体制の諸形態および当該体制の長期的持続における価値規範の役割
- 2007 - アメリカ政治学会2007年度年次総会 学術振興会国際学会派遣
- 2005 - 文化的少数派の権利擁護論に関する国際的比較研究
- 2005 - 現代アメリカ・リベラリズムの変容と「少数派の権利」論の再編
- 2005 - バルカン地域を巡る国際関係の政治・経済的変動に関する研究
- 2001 - 2003 現代アメリカ・リベラリズムの変容と「少数派の権利」論の展開:「リベラリズム論争」の思想的・実践的帰結
- 2001 - 2002 グローバル化の時代における新しい市民社会論の可能性-欧州・北米・日本の比較研究-
- 1999 - 2000 現代リベラリズム論における政治的アイデンティティー観の変容と「少数派の権利」:ロールズ以降のアメリカを手がかりとして
- 1998 - 2000 グローバル化の時代における市民社会論の展開-欧州・北米・日本の比較研究-
- 1996 - 1996 現代リベラリズム論の批判的再構成:ロールズ以降のアメリカを手がかりとして
- 1991 - 1992 政治思想におけるモダンとポスト・モダンー日米欧を中心とする比較研究
- 1990 - 1990 アメリカ民主制の変容と政治学の科学化-シカゴ学派を中心として
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