研究者
J-GLOBAL ID:200901042159262572   更新日: 2024年11月05日

佐伯 俊昭

サエキ トシアキ | Saeki Toshiaki
所属機関・部署:
職名: 教授
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2021 - 高齢者がん診療ガイドライン策定とその普及のための研究
論文 (397件):
  • DPCデータから乳がん患者のオピオイド使用時期と量を後方視的に解析した. 2023. 31(6):. Published online 2023 Jun 2
  • Yoshimasa Kosaka, Toshiaki Saeki, Toshimi Takano, Tomoyuki Aruga, Toshinari Yamashita, Norikazu Masuda, Yukio Koibuchi, Akihiko Osaki, Junichiro Watanabe, Ryu Suzuki. Multicenter Randomized Open-Label Phase II Clinical Study Comparing Outcomes of NK105 and Paclitaxel in Advanced or Recurrent Breast Cancer. International Jouranal of Nanomedicine. 2022. 17. 4567-4578
  • 佐伯俊昭. 高齢者乳癌の課題. 臨床と研究. 2022. 99. 8. 61-64
  • 特殊なタイプの乳房ではない浸潤性癌腫における腫瘍出芽のための腫瘍出芽および線維化病巣によって提案されたグレーディングシステム. 2022. 481. 2. 161-190
  • Miyuki Hiratsuka, Takahiro Hasebe, Yuki Ichinose, Ayaka Sakakibara, Akihiro Fujimoto, Noriko Wakui, Satomi Shibasaki, Masataka Hirasaki, Masanori Yasuda, Akemi Nukui, et al. Tumor budding and fibrotic focus-proposed grading system for tumor budding in invasive carcinoma no special type of the breast. Virchows Archiv : an international journal of pathology. 2022. 481. 2. 161-190
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MISC (3件):
  • 上田重人, 山根登茂彦, 久慈一英, 淺野 彩, 大崎昭彦, 佐伯俊昭. 生体機能イメージングによる癌微小環境の可視化と乳癌治療への新たな展望. 乳癌の臨床. 2018. 33. 1. 83-91
  • 転移性乳がんに対するカペシタビンとドセタキセルの併用化学療法 日本語アブストラクト The New England Journal of Medicine(日本国内版). 2004. 11. 2. 116-120
  • 乳がんの補助化学療法に関する日本人のコンセンサスは?. 2003. 10. 1. 15-20
書籍 (152件):
  • 特集 緩和ケア・サイコオンコロジー・サポーティブケアの新しい景色「腫瘍内科」
    科学評論社 2024
  • Breast and Endocrine Tumor 乳腺内分泌腫瘍バイオマーカーとコンパニオン診断「癌と化学療法」
    癌と化学療法社 2023
  • 乳癌診療におけるチーム医療の重要性「乳腺外科の要点と盲点」
    文光堂 2023
  • 乳がん「新臨床腫瘍学 第5版」
    南江堂 2020 ISBN:9784524237883
  • 乳がん 新臨床腫瘍学 第5版
    南江堂 2020
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講演・口頭発表等 (12件):
  • 乳癌患者の療養環境を病院-地域間でシームレスにつなぐ
    (第32回日本乳癌学会学術総会 2024)
  • ER陽性HER2陰性早期乳癌に対する治療戦略と支持療法の最前線
    (第32回日本乳癌学会学術総会 2024)
  • 日本がんサポーティブケア学会がん支持医療認定制度に向けて
    (第8回日本がんサポーティブケア学会学術集会 2023)
  • がん関連学会サミット 地域間格差をどう是正するのか?
    (第8回日本がんサポーティブケア学会学術集会 2023)
  • JASCC高齢者がん医療ガイドライン
    (第8回日本がんサポーティブケア学会学術集会 2023)
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Works (14件):
  • 2007サンアントニオ乳がんシンポジウム(San Antonio Breast Cancer Symposium;SABCS)に参加して
    佐伯俊昭 2008 -
  • タモキシフェン2~3年間投与後におけるエキセメスタンとタモキシフェンの生存期間と安全性の検討(Intergroup Exemestane Studay):無作為化対照試験
    佐伯俊昭 2007 -
  • 乳腺診療における病診・病病連携
    佐伯俊昭 2006 -
  • 乳癌における内分泌治療
    佐伯俊昭, 紅林淳一 2006 -
  • リスクの高い原発性乳癌女性における外科手術及び補助化学療法後の肝細胞移植高用量化学療法あるいは中用量化学療法のプロスペクティブ・ランダム化比較:CALGB9082,SWOG9114,and NCIC MA-13報告
    佐伯俊昭 2006 -
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学歴 (1件):
  • 1976 - 1982 広島大学 医学部
学位 (1件):
  • 医学博士 (広島大学)
委員歴 (16件):
  • 2020/07 - 現在 日本乳癌学会 名誉会員
  • 2020/07 - 現在 日本がんサポーティブケア学会 理事長
  • 2017/05 - 現在 日本がんサポーティブケア学会 評議員
  • 2017/05 - 現在 日本がんサポーティブケア学会 総務委員会委員長
  • 2015/03 - 現在 Japan Cancer Society
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所属学会 (14件):
日本がんサポーティブケア学会 ,  日本臨床外科学会 ,  日本乳癌検診学会 ,  日本外科系連合学会 ,  欧州臨床腫瘍学会 ,  米国癌学会 ,  米国癌治療学会 ,  日本癌学会 ,  日本乳癌学会 ,  日本外科学会 ,  日本癌治療学会 ,  日本消化器外科学会 ,  日本内視鏡学会 ,  米国内分泌学会
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