田村奈緒子

naoko tamura

所属機関・部署：
職名：准教授
競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (20件)：

福本菜奈子, 堀口朋子, 石黒奈穂子, 長澤治子, 定清直, 田村(堀)奈緒子. 二段発酵茶によるマスト細胞の脱顆粒抑制機構の解析生化学2P-0508 特殊号:抄録CD(2011). 生化学特殊号:抄録CD. 2011. 2P-0508
Horiguchi T, Ishiguro N, Chihara K, Ogi K, Nakashima K, Sada K, Hori-Tamura, N. Inhibitory effect of acai (Euterpe oleracea Mart.) pulp on IgE-mediated mast cell activation., J. Agric. Food Chem., 59,(10):5595-5601 (2011). J. Agric. Food Chem.. 2011. 59. 10. 5595-5601
石黒奈穂子, 堀口(羽溪)朋子, 福本菜奈子, 定清直, 田村(堀)奈緒子. ハスカップ果実によるマスト細胞の脱顆粒抑制機構の解析生化学1P-0234 特殊号:抄録CD (2010). 生化学特殊号:抄録CD. 2010. 1P-0234
羽溪朋子, 扇和弘, SHUKLA Upasana, 中島謙治, 池嶋沙織, 石黒奈穂子, 田村(堀)奈緒子, 定清直. アサイー果実の抽出物によるIgEを介する好塩基球/マスト細胞の活性化抑制生化学 1P-0342 (2008). 生化学. 2008. 1P-0342
Qu, X, Miah, S. M, Hatani, T, Okazaki, M, Hori-Tamura, N, Yamamura, H, Hotta, H, Sada, K. Selective inhibition of Fc epsilon RI-mediated mast cell activation by the truncation variant of Cbl-b related to the rat model of type 1 diabetes mellitus., Journal of Biochemistry, 137,(6):711-720 (2005). Journal of Biochemistry. 2005. 137. 6. 711-720

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (22件)：

ハスカップ中のマスト細胞の脱顆粒を抑制する成分について
(BMB2015 第38回日本分子生物学会年会第88回日本生化学会大会合同大会 2015)
二段発酵茶のマスト細胞脱顆粒抑制成分はどの発酵段階で獲得されるか
(第36回日本分子生物学会年回 2013)
二段発酵茶によるマスト細胞の脱顆粒抑制機構の解析
(第84回日本生化学会大会 2011)
ハスカップ果実によるマスト細胞の脱顆粒抑制機構の解析 Inhibitory effect of Lonicera caerulea var.emphyllocalyx on degranulation of mast cells
(第83回日本生化学会大会・第33回日本分子生物学会年会・合同大会(BMB2010) 2010)
アサイー果実の抽出物によるIgEを介するマスト細胞活性化抑制
(BMB2008 第31回分子生物学会年会、第81回日本生化学会大会合同年会 2008)

学歴 (3件)：

学位 (3件)：

経歴 (10件)：

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委員歴 (1件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (6件)：

American Chemical Society , 日本癌学会 , 日本放射線影響学会 , 日本蛋白質科学会 , 日本分子生物学会 , 日本生化学会

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田村 奈緒子