研究者
J-GLOBAL ID:200901042644428977
更新日: 2024年01月17日
平賀 武夫
ヒラガ タケオ | Hiraga Takeo
所属機関・部署:
酪農学園大学 獣医学部 獣医学科
酪農学園大学 獣医学部 獣医学科 について
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職名:
教授
研究分野 (3件):
解剖学
, 獣医学
, 形態、構造
研究キーワード (4件):
発生学
, 解剖学
, Embryology
, Veterinary Anatomy
競争的資金等の研究課題 (7件):
催奇形性試験の代替法の検討
骨格系の比較形態学的研究
鳥類の骨格系の観察
家畜の先天異常の形態学的研究
Comparative and morphological study on skeletal system in domestic and wild animals
Alternative test on developmental toxicology
Morphological study of congenital anomaly in domestic animal
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MISC (32件):
W Dong, H Teraoka, S Kondo, T Hiraga. 2, 3, 7, 8-tetrachlorodibenzo-p-dioxin induces apoptosis in the dorsal midbrain of zebrafish embryos by activation of arylhydrocarbon receptor. NEUROSCIENCE LETTERS. 2001. 303. 3. 169-172
Ca2+ signaling in porcine duodenal glands by muscarinic receptor activation. American Journal of Physiology. 2001. 280. G729-G737
ブタ十二指腸腺におけるCa
2+
動態及び膜電流. 酪農学園大学紀要. 1999. 23. 2. 139-152
御家瀬 尚, 寺岡 宏樹, 平賀 武夫, 市川 舜. ニワトリ胚子に対する6-アミノニコチンアミドの発生毒性(共著). 酪農学園大学紀要. 1997. 22. 1. 113-119
御家瀬 尚, 寺岡 宏樹, 平賀 武夫, 市川 舜. ニワトリ胚子に対する6-アミノニコチンアミドの発生毒性. 酪農学園大学紀要. 自然科学編. 1997. 22. 1. 113-119
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書籍 (6件):
催奇形性
毒性学-生体・環境・生態系-(共著)、朝倉書店 1999
生殖毒性および生殖器毒性
毒性学-生体・環境・生態系-(共著)、朝倉書店 1999
Teratogenisity
1999
Toxicology on reproductive system
1999
心臓脈管系pp.53-63,カラーアトラス獣医組織学(共著)
チクサン出版社 1997
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Works (3件):
タンチョウの重金属汚染
2002 -
ゼブラフィッシュを用いた生殖発生毒性試験
2000 -
Developmental toxicology on zebratish
2000 -
学位 (1件):
獣医学博士 (北海道大学)
委員歴 (2件):
1998 - 2000 日本先天異常学会 評議員
2000 - 日本獣医学会 評議員
所属学会 (6件):
日本毒性病理学会
, 日本小動物獣医学会
, 日本トキシコロジー学会
, 日本産業動物獣医学会
, 日本先天異常学会
, 日本獣医学会
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