谷村厚子

タニムラアツコ | Tanimura Atsuko

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (4件)：衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない , 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む , 医療管理学、医療系社会学 , リハビリテーション科学

研究キーワード (5件)：ヘルスプロモーション , 作業療法 , 精神障害 , Occupational Therapy , Mental Health

競争的資金等の研究課題 (12件)：

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論文 (63件)：

Supaluck Phadsri, Atsuko Tanimura, Jeerawit Jaknissai, Sopida Apichai, Daryl Patrick Gamboa Yao, Rieko Shioji. Psychological Flexibility for Supporting Social Participation Among Thais With Depression: A Grounded Theory Study. Occupational Therapy in Mental Health. 2024
佐々木剛, 谷村厚子. 精神障害者に対する入院早期からの作業療法介入の現状と課題 -日本における事例報告および介入研究のスコーピングレビュー-. 作業療法. 2023. 42. 1. 34-42
Naoko Baba, Atsuko Tanimura, Yoshikazu Ishi. Subjective perceptions that affect the continued employment of persons with mental disabilities in Japan: A mixed-methods study. Work. 2023. 1-17
吉政豪也, 鹿田将隆, 谷村厚子. 日本における作業療法士とクライアントとの関係性に関するスコーピングレビュー. 作業行動研究. 2022. 26. 3. 147-157
馬塲順子, 谷村厚子, 石井良和. 精神障害者の就労継続に影響する就労準備性と作業参加の特徴に関する検討 -就労支援のための訓練生用チェックリストと人間作業モデルスクリーニングツールを用いた分析-. 作業行動研究. 2022. 26. 2. 73-80

MISC (58件)：

古御門幸奈, 谷村厚子, 西村卓也. 現場のリーダーが希望する研修内容 -チャットを用いた模擬的なグループインタビューより-. 第56回日本作業療法学会抄録集. 2022. PR-6-2
星島彩, 谷村厚子. 60代中途障害者が回復期リハビリテーション病棟退院に至るまでの価値ある作業の認識過程 -複線径路等至性アプローチによる分析-. 第56回日本作業療法学会抄録集. 2022. OM-1-5
星島彩, 谷村厚子. 中途障害者の価値ある作業に対する認識が退院時までに変容するプロセス-複線径路等至性モデリングを用いた1事例の検討-. 第31回日本作業行動学会学術集会抄録集. 2022. 演題 14
武田将, 谷村厚子. 地域で自主活動に参加する高齢者の作業の性質についての検討. 日本作業療法学会抄録集. 2021. 第55回. PN-13-780
本田拓也, 谷村厚子. 高齢者を対象とした急性期作業療法に有用なアウトカム指標選択に至るまでの作業療法士の思考過程. 日本作業療法学会抄録集. 2021. 第55回. PJ-26-707

書籍 (6件)：

標準作業療法学専門分野精神機能作業療法学(第3版)
医学書院 2020 ISBN:9784260039444
標準作業療法学専門分野作業療法評価学第3版(編集:能登真一,山口昇,玉垣努,新宮尚人,加藤寿宏,松房利憲)
医学書院 2017 ISBN:9784260030038
クリニカリル作業療法シリーズ精神領域の作業療法第2版-プログラム立案のポイント(編集:石井良和,京極真,長雄眞一郎)
中央法規 2016 ISBN:9784805853214
人間作業モデル理論と応用,改訂第4版(監訳:山田孝)
協同医書出版社 2012 ISBN:9784763921345
クリニカリル作業療法シリーズ精神障害領域の作業療法(編集:石井良和,京極真,長雄眞一郎)
中央法規 2010 ISBN:9784805832820

講演・口頭発表等 (94件)：

ニューノーマル時代の当事者参加型精神作業療法研究~なんちゃってフィールドワークのこぼれ話や困りごと~
(FWRL シンポジウム 2023「悩めるフィールドワーカー~マニュアル化できない知恵の領域~」 2023)
現場のリーダーが希望する研修内容 -チャットを用いた模擬的なグループインタビューより-
(第56回日本作業療法学会 2022)
60代中途障害者が回復期リハビリテーション病棟退院に至るまでの価値ある作業の認識過程 -複線径路等至性アプローチによる分析-
(第56回日本作業療法学会 2022)
Development of a conceptual model of supporting social participation for Thai adults with depression: A grounded theory study from occupational therapists' perspective
(18th World Federation of Occupational Therapists congress 2022)
Sociocultual reflexivity study of the development of social participation among Thai adults with depression
(22nd WPA World Congress of psychiatry 2022)

経歴 (1件)：

所属学会 (6件)：

日本作業行動学会 , 日本公衆衛生学会 , 日本医学教育学会 , SST普及協会 , 日本保健科学学会 , 社団法人日本作業療法士協会

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谷村 厚子