研究者
J-GLOBAL ID:200901042841650266
更新日: 2024年04月17日
北村 修
キタムラ オサム | Kitamura Osamu
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所属機関・部署:
金沢医科大学 医学部 法医学
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職名:
教授
研究キーワード (2件):
薬物依存
, 法医病理学
競争的資金等の研究課題 (8件):
2007 - 法医病理学、薬物依存
頭部外傷による呼吸及び循環中枢の神経細胞障害の解析及び法医病理学的診断への応用
頭部外傷による呼吸及び循環中枢の神経細胞障害の解析及び法医病理学的診断への応用
覚醒剤関連死の法医病理学的診断の精度向上を目指して:高体温症及び血管障害の解析
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覚醒剤濫用の法医病理学的診断を目指した薬物依存モデル動物による酸化ストレスの解析
覚醒剤濫用の法医病理学的診断を目指した薬物依存モデル動物による酸化ストレスの解析
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論文 (17件):
王 ろ, 武市 敏明, 北村 修. 自殺剖検例における下垂体の病理組織学的検討. 日本法医学雑誌. 2015. 69. 1. 85
松田幸久, 竹本早知子, 橋本玲子, 玉井 顕, 神田享勉, 石﨑昌夫, 三輪高喜, 森本茂人, 北村 修, 川﨑康弘. 富山県氷見市のへき地居住者に対する認知症スクリーニング調査. 金沢医科大学雑誌. 2014. 39:67-74
Elaine Lu Wang, Yasunori Sato, Toshiaki Takeichi, Osamu Kitamura. Sudden death of an infant with coronary involvement due to Takayasu arteritis. Cardiovascular Pathology. 2013. 22. 1. 109-111
L.Wang, Y.Sato, T.Takeichi, O.Kitamura. Sudden death of an infant with coronary involvement due to Takayasu arteritis. Cardiovascular pathology : the official journal of the Society for Cardiovascular Pathology. 2013. 22:109-111
武市敏明, 王 璐, 北村 修. A-1610 ホルマリン固定臓器の酵素処理によるプランクトン検査におけるフィルター濾過の応用. 法医学の実際と研究. 2012. 55:99-103
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MISC (11件):
Elaine Lu Wang, Yasunori Sato, Toshiaki Takeichi, Osamu Kitamura. Sudden death of an infant with coronary involvement due to Takayasu arteritis. Cardiovascular Pathology. 2013. 22. 1. 109-111
Toshiaki Takeichi, Elaine Lu Wang, Osamu Kitamura. The effects of low-dose methamphetamine pretreatment on endoplasmic reticulum stress and methamphetamine neurotoxicity in the rat midbrain. LEGAL MEDICINE. 2012. 14. 2. 69-77
Toshiaki Takeichi, Mika Takarada-lemata, Koji Hashida, Hirofumi Sudo, Tomohiko Okuda, Koichi Kokame, Taku Hatano, Masashi Takanashi, Sayaka Funabe, Nobutaka Hattori, et al. The effect of Ndrg2 expression on astroglial activation. NEUROCHEMISTRY INTERNATIONAL. 2011. 59. 1. 21-27
Osamu Kitamura, Toshiaki Takeichi, Elaine Lu Wang, Itsuo Tokunaga, Akiko Ishigami, Shin-ichi Kubo. Microglial and astrocytic changes in the striatum of methamphetamine abusers. LEGAL MEDICINE. 2010. 12. 2. 57-62
Osamu Kitamura, Toshiaki Takeichi, Elaine Lu Wang, Itsuo Tokunaga, Akiko Ishigami, Shin-ichi Kubo. Microglial and astrocytic changes in the striatum of methamphetamine abusers. LEGAL MEDICINE. 2010. 12. 2. 57-62
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講演・口頭発表等 (2件):
水中死体の体腔液を対象としたプランクトン検査の意義
(第99次日本法医学会学術全国集会)
自殺剖検例における下垂体の病理組織学的検討
(第99次日本法医学会学術全国集会)
学歴 (2件):
1988 - 1994 長崎大学
1982 - 1988 長崎大学 医学部 医学科
学位 (2件):
医学博士 (長崎大学)
医学博士
経歴 (6件):
2000/07 - 2006/12 徳島大学医学部 講師
2000 - 2006 徳島大学医学部, 講師
1999/04 - 2000/06 徳島大学医学部 助手
1999 - 2000 徳島大学医学部, 助手
1994/08 - 1999/03 東京慈恵会医科大学 助手
1994 - 1999 東京慈恵会医科大学, 助手
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委員歴 (1件):
2006 - 日本法医学会 評議員
所属学会 (1件):
日本法医学会
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