研究者
J-GLOBAL ID:200901042925897429
更新日: 2022年09月17日
斎藤 倫明
サイトウ ミチアキ | Saito Michiaki
所属機関・部署:
職名:
教授
ホームページURL (2件):
http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/0ccca610f311169a82e85e9c729545bb.html
,
http://db.tohoku.ac.jp/whois/e_detail/0ccca610f311169a82e85e9c729545bb.html
研究キーワード (4件):
意味
, 語構成要素
, 語構造
, 語
競争的資金等の研究課題 (1件):
論文 (20件):
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斎藤倫明. 「連語」の単位性について-「連語」概念に見られる問題点との関わりで-. 文化. 2017. 81. 1/2. 1-19
-
斎藤倫明. 「連語」と「文の成分」-教科研文法の「連語」概念の検討を通して-. 文化. 2016. 80. 1/2. 15-35
-
斎藤倫明. 複合字音語基分類再考-「語種」の観点からー. 日本語研究とその可能性(開拓社). 2015. 52-79
-
斎藤倫明. 複合字音語基用言類の下位分類-漢語動名詞との関わりで-. 東北大学文学研究科研究年報. 2014. 63. 149-177
-
斎藤倫明. 拘束形式の複合字音語基の位置づけに関して-従来の複合字音語基分類との関わりで-. 東北大学文学研究科研究年報. 2013. 62. 107-139
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書籍 (10件):
-
語構成の文法的側面についての研究
ひつじsと房 2016 ISBN:9784894768093
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講座言語研究の革新と継承2 日本語語彙論II
ひつじ書房 2016 ISBN:9784894766686
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講座言語研究の革新と継承2 日本語語彙論I
ひつじ書房 2016 ISBN:9784894766679
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日本語語彙へのアプローチ-形態・統語・計量・歴史・対象-
おうふう 2015
-
これからの語彙論
ひつじ書房 2011
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講演・口頭発表等 (4件):
-
言語単位から見た山田文法の組織をめぐって
(シンポジウム山田文法の現代的意義 2008)
-
日本語語彙の分類について-語彙・語彙論とは何か-
(台湾致遠管理学院国際講演会 2007)
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日本語語彙の諸相
(韓国日本文化学会 2005)
-
語構成要素間の関係について
(韓国釜慶大学国際講演会 2003)
学歴 (2件):
- - 1981 東北大学 文学研究科 国文学国語学日本思想史学
- - 1977 東北大学 文学部 国語学
学位 (1件):
経歴 (6件):
委員歴 (12件):
- 2009/04 - 現在 日本語文法学会 評議員
- 2009/04 - 現在 日本語文法学会 評議員
- 2007/04 - 現在 日本語文法学会学会誌 委員長
- 2007/04 - 現在 日本語文法学会学会誌 委員長
- 2003/06 - 現在 The Society for Japanese Linguistics 評議員
- 2003/06 - 現在 日本語学会 評議員
- 2000/12 - 現在 日本語文法学会 学会誌委員会委員
- 2000/12 - 現在 日本語文法学会 学会誌委員会委員
- 1986/06 - 現在 日本文芸研究会 委員
- 1986/06 - 現在 日本文芸研究会 委員
- 2000/12 - 2005/03 The Society of Japanese Grammar 評議員
- 2000/12 - 2005/03 日本語文法学会 評議員
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所属学会 (2件):
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