研究者
J-GLOBAL ID:200901043197407998
更新日: 2020年05月06日
井上 正康
イノウエ マサヤス | Inoue Masayasu
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
大阪市立大学 大学院医学研究科 基礎医科学専攻(分子生体医学大講座) 医学研究科
大阪市立大学 大学院医学研究科 基礎医科学専攻(分子生体医学大講座) 医学研究科 について
「大阪市立大学 大学院医学研究科 基礎医科学専攻(分子生体医学大講座) 医学研究科」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
ホームページURL (1件):
http://www.med.osaka-cu.ac.jp/biochem1/
研究分野 (2件):
病態医化学
, 医化学
研究キーワード (3件):
Glutathione metabolism
, Active oxygen metabolism
, Protein engineering
競争的資金等の研究課題 (5件):
活性酸素NO代謝
酵素分子設計による代謝制御
glutathione Metabolism
Active oxygen metabolism
Targeting enzymes by gene and protein engineering
MISC (26件):
M Inoue, M Nishikawa, E Sato, K Matsuno, J Sasaki. Synthesis of superoxide dismutase derivative that specifically accumulates in renal proximal tubule cells. ARCHIVES OF BIOCHEMISTRY AND BIOPHYSICS. 1999. 368. 2. 354-360
M Inoue, M Nishikawa, EE Sato, P Ah-Mee, M Kashiba, Y Takehara, K Utsumi. Cross-talk of NO, superoxide and molecular oxygen, a majesty of aerobic life. FREE RADICAL RESEARCH. 1999. 31. 4. 251-260
Helicobacter pylori generates superoxide radicals and modulates nitric oxide metabolism. (共著). J. Biol. Chem. 1998. 273. 23. 14071-14073
Effect of thiol status on nitric oxide metabolism in the circulation. (共著). Arch. Biochem. Biophys. 1997. 341. 1. 186-192
Oxygen-dependent fragmentation of cellular DNA by nitric oxide. (共著). Free Rad. Res. 1997. 26. 3. 245-255
もっと見る
書籍 (10件):
NOとスーパーオキシド -臓器特性と分子病態-
日本アクセル・シュプリンガー出版 1996
アポトーシスの分子機構と病態
日本アクセル・シュプリンガー出版 1996
活性酸素とシグナル伝達:レドックス制御と生物の生存戦略
講談社 1996
活性酸素と医食同源:分子論的背景と医食の接点を求めて
共立出版 1996
個体レベルのストレス応答 (共著)
ストレス 1993
もっと見る
学歴 (4件):
- 1974 岡山大学 医学研究科 医学
- 1974 岡山大学
- 1970 岡山大学 医学部 医学
- 1970 岡山大学
学位 (2件):
博士(医学)
医学博士
委員歴 (7件):
1995 - 国際フリーラジカル学会 理事
1993 - 肝臓学会 評議員
1993 - 生化学会 評議員
1992 - DDS学会 評議員
1992 - 炎症再生学会 評議員
1991 - 国際フリーラジカル学会 評議員
1991 - 国際フリーラジカル学会 アジア支部代表
全件表示
受賞 (1件):
2002 - 日本フリーラジカル学会学会賞
所属学会 (5件):
DDS学会
, 炎症再生学会
, 肝臓学会
, 生化学会
, 国際フリーラジカル学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM