高見仁志

タカミヒトシ | Takami Hitoshi

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://www.takamiongakujugyou.com/

研究分野 (1件)：教科教育学、初等中等教育学

研究キーワード (1件)：音楽教育、教師の力量形成、実践知、暗黙知、教師の思考、ライフコース、反省的実践家

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (48件)：

高見仁志. 新時代の学校音楽教育 -音楽科教育の意義の再定義-. 音楽教育学. 2022. 49. 2. 55-56
高見仁志. 音楽科授業成立の鍵 -教育的瞬間と教師の実践知に着目して-. 関西教育年報. 2021. 45. 156-160
高見仁志. PCK理論に基づく音楽科新人教師教育への提言 -音楽科授業を行う新人教師の実践知分析を手がかりとして-. 佛教大学教育学部学会紀要. 2021. 20. 55-65
高見仁志. 日本の音楽科教科書にみる絵譜の絵画性 - 幼児教育への応用を展望して-. 音楽学習研究. 2021. 16. 47-58
高見仁志. 予測困難な時代と音楽教育 - 新型コロナウイルス感染症の影響下において -. 音楽教育学. 2021. 50. 2. 45-52

MISC (2件)：

書籍 (14件)：

講演・口頭発表等 (48件)：

音楽科教師の実践知の構造と解明法の検討
(第23回日本教師学学会全国大会 2022)
音楽科における教師の「信念・価値観としての知」はコロナ禍によって再構成されるのか -教師のライフヒストリー研究を援用して-
(第73回関西教育学会大会 2021)
教員・保育者養成課程における絵譜の作成による学修プロセスの研究 -学生の意識の変容に着目して-
(第17回音楽学習学会全国大会 2021)
新時代の学校音楽教育 -音楽科教育の意義の再定義
(第52回日本音楽教育学会全国大会 2021)
コロナ禍において音楽科教師の実践知は変容するか
(第18回日本質的心理学会 2021)

Works (1件)：

学歴 (3件)：

学位 (4件)：

経歴 (8件)：

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委員歴 (6件)：

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所属学会 (2件)：

日本音楽教育学会、日本教師教育学会、日本教科教育学会、音楽学習学会、関西教育学会、日本質的心理学会、日本教師学学会 , 日本音楽教育学会、日本教師教育学会、日本教科教育学会、音楽学習学会、関西教育学会、日本質的心理学会

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高見 仁志