研究者
J-GLOBAL ID:200901043389221421
更新日: 2021年04月16日
藤村 修三
フジムラ シュウゾウ | Fujimura Shuzo
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
東京工業大学
東京工業大学 について
「東京工業大学」ですべてを検索
機関情報を見る
ホームページURL (1件):
http://www.fujimura-lab.mot.titech.ac.jp/
MISC (5件):
辻本将晴, 藤村修三. 日米欧半導体コンソーシアムのビジネスモデル進化と研究者の意識・行動への影響. ルネッサンスプロジェクト ディスカッションペーパー. 2007. 07. 06. 1-27
辻本将晴, 藤村修三. ベル研(AT&T Bell Laboratory)における基礎科学知識の創造 -研究強度のポテンシャルの内部強化と外部強化-. ルネッサンプロジェクト ディスカッションペーパー. 2007. 07. 07. 1-21
藤村修三, 関根誠, 竹内寛爾. 技術に対する考え方の産業間差異研究. 経済産業省. 2007. xxx
藤村修三, 青島矢一, 田路則子, 藤井博, 辻本将晴, 堀川裕司. 科学知に基づくイノベーションを可能にする 研究開発組織と人材に関する研究. 経済産業省. 2007. xxx
藤村修三, 青島矢一, 田路則子, 藤井博, 辻本将晴, 堀川裕司. 科学知に基づくイノベーションを可能にする 研究開発組織と人材に関する研究. 経済産業省. 2006. xxx
書籍 (3件):
標準MOTガイド
日経BP社 2006
モジュール化
東洋経済新報社 2002
半導体立国ふたたび
日刊工業新聞社 2000
講演・口頭発表等 (4件):
技術に対する考え方の産業間差異研究
(技術経営シンポジウム 2007)
モデル:技術の構造と市場-サイエンス型産業での予算制約曲面-
(2006年度組織学会研究発表大会報告要旨集 2006)
サイエンティストの行動科学-元ベル研サイエンティストを中心とした分析-
(2006年度組織学会研究発表大会報告要旨集 2006)
「技法」を利用した企業のR&D活動分析」
(2006年度組織学会研究大会報告要旨集 2006)
学歴 (2件):
- 1978 千葉大学
- 1978 千葉大学 理学部 物理学科
学位 (1件):
博士(工学) (千葉大学)
経歴 (8件):
2005 - -:
2005 - -:東京工業大学 イノベーションマネジメント研究科 教授
2002 - -:
2002 - -:一橋大学 イノベーション研究センター 客員教授
1978 - 1998 :
1978 - 1998 :富士通株式会社、株式会社富士通研究所 技師
1998 - -:ANNEAL Corporation (JLM Technologies) CTO
1998 - -:
全件表示
受賞 (3件):
2001 - 第一回BizTech図書賞
1997 - 第56回注目発明
1995 - 発明奨励賞
所属学会 (2件):
応用物理学会
, 組織学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM