研究者
J-GLOBAL ID：200901043700871052   更新日: 2024年03月13日

本田 優子

ホンダ ユウコ | Honda Yuko
所属機関・部署：
創価大学 看護学部看護学科

創価大学 看護学部看護学科 について


職名： 教授
研究分野 (1件)： 臨床看護学
競争的資金等の研究課題 (4件)：
  • 2005 - 2007 医療ニーズの高い子どもに対する共通支援のための研究
  • 2001 - 2005 思春期の子どもの意思決定ー現代医療におけるケア的視点の必要性ー
  • 養護教諭における看護学と臨床実習に関する研究
  • A Study on Nursing and Health Care Training for Yogo-teachers
論文 (30件)：
  • 一柳 理絵, 木村 幸代, 本田 優子, 青木 涼子. 学生の精神看護学実習前の不安軽減を目指したストレングス活用プログラムの効果. 日本精神保健看護学会誌. 2023. 32. 1. 100-107
  • 木村幸代, 本田優子, 一柳幸代, 青木涼子. 薬物依存症回復者の語りが看護学生にもたらす当事者イメージと学びについて. 学士課程教育機構研究誌JoICHE. 2022. 11. 93-102
  • 本田 優子, 木村 幸代, 青木 涼子, 一柳 理絵. 授業と実習を通した看護学生のコミュニケーション能力の縦断的変化とその背景要因. 創価大学看護学部紀要. 2020. 5. 5-17
  • 本田優子, 五十嵐愛子, 木村幸代, 青木涼子, 一柳理絵. 看護学生のコミュニケーション能力育成へ向けた協同学習による授業とその評価. The Journal of Learner-Centered Higher Education. 2018. 7. 75-89
  • 木村 幸代, 本田 優子, 五十嵐 愛子, 加瀬 昭彦. 精神疾患を有する人への「リカバリーゼミ」の実践~参加者の語りからの評価~. 創価大学看護学部紀要. 2017. 2. 1-8-8
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MISC (10件)：
  • 青木 涼子, 本田 優子, 木村 幸代, 一柳 理絵. ベッドサイドでの体験学習における看護学生の思考と行動の特徴. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2019. 39回. [PA-11]
  • A Study on Nursing and Health Care Training for Yogo-teachers -Based on Inquiry of Yogo-teachers graduated from College of Education ,using Focus-Group Method-. 2000. 3. 1. 87-95
  • 本田 優子. 生徒の不安感と養護教諭の対応との関連 : ある中学校での調査より. 学校保健研究. 1997. 39. 202-203
  • ヘルス・カウンセリングにおける心理的理解 -バウムテストを用いて-. 日本学校保健学会講演集(第43回). 1996. 170-171
  • 精神科看護実習における学生の変化 -自己評価・グループダイナミクス・実習意欲-. 日本看護研究学会雑誌(第22回). 1996. 19. 臨時増刊号. 160
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書籍 (6件)：
  • 看護学生のための精神看護学
    大学教育出版 2017 ISBN:9784864294577
  • 看護学生のための精神看護学概論
    大学教育出版 2015 ISBN:9784864293396
  • 看護学事典
    日本看護協会出版会 2011 ISBN:9784818016019
  • 養護教諭必携シリーズNo.5 養護教諭のための保健・医療・福祉系実習ハンドブック(共著)
    東山書房 2006
  • 最新看護学 学校で役立つ看護技術
    東山書房 2001 ISBN:9784827812213
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講演・口頭発表等 (21件)：
  • ベッドサイドでの体験学習における患者・看護師役を観察した看護学生の思考の特徴
    (第41回日本看護科学学会学術集会 2021)
  • ベッドサイドでの体験学習における看護学生の看護師・患者役としての思考と行動の特徴
    (第40回日本看護科学学会学術集会 2020)
  • 学生の精神看護学実習への不安に対する介入プログラムの効果(第2報)
    (第40回日本看護科学学会学術集会 2020)
  • ベッドサイドでの体験学習における看護学生の思考と行動の特徴
    (第39回日本看護科学学会学術集会講演集 2019)
  • 学生の精神看護学実習への不安に対する介入プログラムの効果
    (日本看護研究学会第45回学術集会 2019)
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Works (4件)：
  • 精神看護ケア検討会
    2018 - 現在
  • 看護研究会
    2018 - 現在
  • AL研究会議
    2018 - 2019
  • 医療ニーズの高い子どもに対する共通支援のための研究
    2005 - 2008
学歴 (3件)：
  • - 2005 熊本大学 社会文化科学研究科 公共政策学
  • 1986 - 1988 千葉大学 大学院 看護学研究科
  • - 1986 熊本大学 教育学部 特別教科 (看護)教員養成課程
学位 (1件)：
  • 学術博士 (熊本大学)
経歴 (1件)：
  • 1994 - 2005 熊本大学教育学部 助手
委員歴 (1件)：
  • 2015 - 2015 日本アディクション看護学会第14回学術集会・総会 副実行委員長(運営事務局)
所属学会 (13件)：
日本看護科学学会 ,  日本健康教育学会 ,  日本精神保健看護学会 ,  日本健康教育学会 ,  日本医学哲学.倫理学会 ,  日本健康相談活動学会 ,  日本学校保健学会 ,  日本看護研究学会 ,  日本アディクション看護学会 ,  日本養護教諭教育学会 ,  日本健康相談活動学会 ,  日本精神保健看護学会 ,  第19回東アジア看護学研究者フォーラム(19thEAFONS)
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