研究者
J-GLOBAL ID:200901043926820760
更新日: 2022年07月05日
森 達郎
モリ タツロウ | Mori Tatsuro
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研究分野 (1件):
脳神経外科学
研究キーワード (7件):
脳組識浸透圧
, 脳挫傷
, 脳浄腫
, ナトリウム利尿
, 脳血管攣縮
, クモ膜下出血
, 医学部外科脳神経外科
論文 (22件):
森 達郎. 脊髄空洞症 画像診断コーナー. ペインクリニック. 2007. 28. 2. 258-263
森 達郎. 手術器械を使いこなす19の提案 バイポーラ電気メス. 脊椎脊髄ジャーナル. 2006. 19. 11. 221-223
森 達郎. 特集 しびれの臨床 しびれと疾患-四肢のしびれ-. 総合臨床. 2006. 55. 9. 2263-2270
前島貞裕, 森 達郎, 片山容一. 手術器械を使いこなす19の提案 バイポーラ電気メス. 脊椎脊髄ジャーナル. 2006. 19. 3. 221-223
森 達郎, 五十嵐 崇浩, 茂呂 修啓, 小嶋 純, 川又 達朗, 片山 容一. 循環血漿量の維持は適切に行われているか?━当院におけるくも膜下出血管理の変遷━. 脳卒中の外科(増刊号). 2005. 33. 89-93
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書籍 (3件):
術式別 脳神経外科看護のポイント(渡辺学郎編):脊椎・脊髄疾患
中外医学社 2006
術中看護術式別 脳神経外科看護のポイント(渡辺学郎編)
中外医学社 2006
脳神経外科 専門医にきく最新の臨床(片山容一、川又達朗編):スポーツによる頭部外傷症例に対して競技復帰をどのように指導すればよいのか?
中外医学社 2006
講演・口頭発表等 (23件):
Prediction of symptomatic cerebral vasospasm in subarachnoid hemorrhage: Fluid management of cerebral salt wasting syndrome in patients with subarachnoid hemorrhage.
(2006)
頭蓋骨骨折部位に骨転移した肝細胞癌の一例-転移巣増大機序の考察-.
(第11回日本頭部顔面外傷研究会 2006)
脳震盪による認知機能障害はいつまで続くのか:スポーツ頭部外傷症例におけるprospective study.
(第65回日本脳神経外科学会総会 2006)
馬尾腫瘍の臨床的特徴と治療戦略.
(第65回日本脳神経外科学会総会 2006)
椎弓形成術に伴うposterior foraminotomyの至適骨削除部位の検討.
(第65回日本脳神経外科学会総会 2006)
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学歴 (2件):
- 1999 日本大学 大学院 医学研究科 外科学脳神経外科
- 1993 日本大学 医学部
学位 (1件):
医学博士 (日本大学)
経歴 (1件):
日本大学 医学部医学科 専任講師
所属学会 (8件):
日本脳神経外科学会
, 日本神経外傷研究会
, 日本小児神経外科学会
, 国際神経外傷学会 International Neurotrauma Society
, 日本脳神経外科コングレス
, 日本脳卒中学会
, 日本脊髄外科学会
, 日本臨床医学会
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